世界史のなかの明治維新| 中之島教室 | 朝日カルチャーセンター
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【新設】世界史のなかの明治維新 ニッポンの革命をグローバルに問い直す

講師名 京都府立大学教授 岡本 隆司
岡山大学准教授 飯田 洋介
講座内容
日本の近代化に影響を与えたビスマルク(ベルリン) / 岡本隆司講師 / 飯田洋介講師
18世紀末のフランス革命やイギリスの産業革命により、ヨーロッパは大きく変容する一方で、アジアで栄華を誇った清やムガール帝国は次第に衰退し、西洋列強に脅かされます。1853年に新興国アメリカのペリーが来航、日本の幕藩体制が崩壊し、明治維新へと進む頃、ヨーロッパではクリミア戦争が勃発し、ドイツやイタリアでは統一国家が成立、帝国主義が興隆しました。明治維新は世界史の中でどのように位置づけられるのか? 東アジアに「主権国家」を持ち込んだ功罪は? 東アジア史、ヨーロッパ史という視点から考察します。

① 10月6日 東アジア編  岡本 隆司
② 11月3日 ヨーロッパ編  飯田 洋介
日時・期間 土曜 13:00-15:00 10/06~11/03 2回
日程 2018年 10/6
受講料(税込み)
10月~11月(2回)
会員 6,480円
一般 7,128円
教材費
設備維持費
注意事項 ◆受付窓口でお手続きの方はちらしフレッシュ1をご確認ください。
◆録音、録画、撮影は固くお断りします。
ご案内 ◆教材として資料をお配りする場合、随時実費をいただきます。
講師紹介 岡本 隆司 (オカモト タカシ)
1965年生。神戸大学卒業、京都大学大学院博士課程満期退学。博士(文学)。宮崎大学助教授を経て、現職。専攻は近代アジア史。著書は『近代中国と海関』(名古屋大学出版会・大平正芳記念賞受賞)、『属国と自主のあいだ』(名古屋大学出版会・サントリー学芸賞受賞)、『世界のなかの日清韓関係史』『中国「反日」の源流』(講談社選書メチエ)、『李鴻章』『袁世凱』(岩波新書)、『近代中国史』(ちくま新書)、『中国の論理』(中公新書)、『中国の誕生~東アジアの近代外交と国家形成』(名古屋大学出版会・樫山純三賞、アジア太平洋賞受賞)、『清朝の興亡と中華のゆくえ』(講談社)、『世界史序説~アジア史から一望する』(ちくま新書)、『近代日本の中国観』(講談社選書メチエ)など多数。

飯田 洋介 (イイダ ヨウスケ)
1977年生。早稲田大学卒業。同大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。早稲田大学文学学術院助手などを経て、現職。専門はドイツ近現代史。著書は『ビスマルクと大英帝国』(勁草書房)、『ビスマルク』(中公新書)。共著は『ヨーロッパ・エリート支配と政治文化』(成文堂)、『欧米政治外交史』『教養のドイツ現代史』(ミネルヴァ書房)、『ヨーロッパ史のなかの思想』(彩流社)、『ドイツの歴史を知るための50章』(明石書店)など多数。

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