グリム童話の誕生――グリム兄弟の思想と時代| 中之島教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 9:30~18:30 / 第2・4 日 9:30~13:30 祝日(振替休日含む)は休業

グリム童話の誕生――グリム兄弟の思想と時代

講師名 同志社大学名誉教授 木下 康光
講座内容
木下康光講師
グリム童話集は世界中の子供たちから親しまれている児童書ですが、これを子供向けの娯楽と教育の書とすることはグリム兄弟の当初からの意図ではありませんでした。彼らはドイツ民族の歴史と精神を明らかにしようとしてゲルマニスティク(ドイツ学)という総合的な学問を創設しようとしたのでしたが、民謡やメルヘン、伝説などの収集はそのための基礎作業に過ぎず、それゆえこのメルヘン集は本来学術文献の性格を持つものでした。グリム兄弟の思想と歴史的背景、そしてグリム童話誕生の経緯をお話しします。
日時・期間 水曜 13:00-14:30 11/14~11/14 1回
日程 2018年 11/14
受講料(税込み)
11月~11月(1回)
会員 2,916円
一般 3,456円
教材費
設備維持費
注意事項 窓口でお手続きされる方は、12番のちらしをご覧ください。
講師紹介 木下 康光 (キノシタ ヤスミツ)
ドイツの民衆文学、とりわけことわざ、なぞなぞ、笑話、メルヘンなどを研究対象としてきた。グリム兄弟についてもいくつか論文を書いているが、一般向けに公刊された仕事としては、ヘーベル『ドイツ炉辺ばなし集』(岩波文庫)、『ドイツのなぞなぞ』(同学社)などの編訳書がある。

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