古代都市シリーズ ピラミッドの港湾都市| 名古屋教室 | 朝日カルチャーセンター
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【新設】古代都市シリーズ ピラミッドの港湾都市

講師名 名古屋大学人類文化遺産テクスト学研究センター共同研究員 河江 肖剰
講座内容
河江肖剰氏
かつて古代エジプトでは、ナイル川を挟んで東に生きている人の町があり、西には死者の町である墓地があると言われていました。しかしここ四半世紀の発掘調査によって、4500年前のエジプトでは、ピラミッドのすぐ側に町があり、ピラミッド建造を中心に栄えてきたことが明らかになっています。この町は、現在と見まごうような消費社会であり、そこでは豊かな生活が営まれ、さらに古代世界最大の港湾都市として栄えてきたことも分かりつつあります。講演では、筆者が関わるこの『ピラミッド・タウン』の発掘について、最新情報を含め、語っていきます。
日時・期間 日曜 15:30-17:00 12/10~12/10 1回
日程 2017年 12/10
受講料(税込み)
12月~12月(1回)
会員 3,456円
一般 3,456円
教材費
設備維持費
注意事項
講師紹介 河江 肖剰 (カワエ ユキノリ)
エジプト考古学者。1992年から2008年までカイロ在住。エジプトのカイロ・アメリカン大学エジプト学科卒業。2012年、名古屋大学で歴史学の博士号を取得。現在、名古屋大学大学院CHT共同研究員。米国古代エジプト調査協会(Ancient Egypt Research Associates, Inc.)調査メンバー。ピラミッド研究の第一人者マーク・レーナー博士のチームに加わり、ギザでの発掘調査に10年以上にわたって従事。現在、人文科学と自然科学の融合を目指した新しいアプローチによって、メンフィス地区のピラミッドの研究調査を推進中。2015年には、日経ナショナルジオグラフィックにより「日本のエクスプローラー」に選出。『世界ふしぎ発見(TBS)』や『世界一受けたい授業(日テレ)』、NHK総合/BSなどに出演し、エジプト文明について広めている。著書に『ピラミッド・タウンを発掘する』(新潮社)。

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