日本仏教における老いと死| 名古屋教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 9:30~18:30 / 日 9:30~16:30  

【新設】日本仏教における老いと死 愛知学院大文学部宗教文化学科連携講座

講師名 国立民族学博物館名誉教授 立川 武蔵
愛知学院大教授 引田 弘道
愛知学院大教授 伊藤 秀憲
愛知学院大准教授 小林 奈央子
愛知学院大教授 林 淳
愛知学院大学文学部専任講師 石田 尚敬
講座内容
古くからわたしたちは老いと死の問題に直面し、立ちすくんできた。空海、道元、親鸞、法然など、かつての仏教者の生き方と言葉に隠された、よりよく老い、よりよく死ぬための知恵に耳を傾けてみましょう。
本講座は、愛知学院大学文学部宗教文化学科で教鞭をとる講師陣による日本仏教入門の講座です。


「六道輪廻の図」 10月14日 立川 武蔵
インドで生まれ、日本にも伝えられた六道輪廻の図の歴史と意義について考えます。

「親鸞と浄土」 10月28日 引田 弘道
念仏往生は生きている間か、臨終の時か。天台と親鸞の浄土観を解説します。

「道元と死」 11月11日 伊藤 秀憲
道元が死をどのように捉えていたのかを、著作を通して見ていきます。

「山岳信仰と 『擬死再生』」 11月25日  小林 奈央子
象徴的な「死」と「再生」の体験―山岳修行の世界へご案内します。

「法然の老いと死」 12月9日 林  淳
法然はどのように老いて死んだのか。思想と現実のズレを考えてみます。

「空海と即身成仏」 12月23日 石田 尚敬
密教の伝統における即身成仏と、空海におけるその意義について解説します。




日時・期間 土曜 10:30-12:00 10/14~12/23 6回
日程 2017年 10/14
受講料(税込み)
10月~12月(6回)
会員 6,480円
一般 6,480円
教材費
設備維持費
注意事項
講師紹介 立川 武蔵 (タチカワ ムサシ)
ハーバード大学大学院修了。文学博士。
『ブッダをたずねて』集英社新書、2014年
『最澄と空海』角川ソフィア文庫、2016年
『死後の世界』ぶねうま舎、2017年

引田 弘道 (ヒキタ ヒロミチ)
東京大学大学院修了。博士(文学)。
『人間聖徳太子』講談社、1993年
『ヒンドゥータントリズムの研究』山喜房仏書林、1997年
『法句経』大蔵出版、2000年

伊藤 秀憲 (イトウ シュウケン)
駒澤大学大学院修了。博士(仏教学)。
『道元禅研究』大蔵出版、1998年
『道元禅師全集』第7巻、春秋社、1990年
『原文対照現代語訳道元禅師全集』第16巻、春秋社、2003年

小林 奈央子 (コバヤシ ナオコ)
名古屋大学大学院修了。博士(文学)。
『新・仏教とジェンダー 女性たちの挑戦』梨の木舎、2011年
『木曽御嶽信仰とアジアの憑霊文化』岩田書院、2012年
『「講」研究の可能性』慶友社、2013年

林 淳 (ハヤシ マコト)
東京大学大学院修了。博士(文学)。
『天文方と陰陽道』山川出版社、2006年
『ブッダの変貌』法蔵館、2014年
『修験道史研究入門』岩田書院、2015年

石田 尚敬 (イシダ ヒサタカ)
ウィーン大学大学院修了。文学博士。
“Inferring the intentions of others”『インド論理学研究 』創刊号、 2010年
「ダルモーッタラによる分別知の考察」『印度學佛教學研究』62巻2号、2014年
『瑜伽行派の五位百法―仏教用語の現代基準訳語集および定義的用例集―』山喜房仏書林、2014年

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