日本の色の十二カ月| 名古屋教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 9:30~18:30 / 日 9:30~16:30  

【新設】日本の色の十二カ月 刈安の黄と石清水祭

講師名 染織史家 吉岡 幸雄
講座内容
染めイメージ / 吉岡講師
自然染料にこだわり、古代色の再現にも取り組む講師が日本の色とエピソードを語る新シリーズ。京都在住の講師による伝統行事や季節の風物のエピソードも交えながら、日本人が色に寄せてきた思いを語ります。
刈安(かりやす)とは、山野に自生するススキ科の植物で染めた緑みの鮮やかな黄色。伝統色の一つ。講師が営む工房が毎年、和紙の花飾りを奉納する石清水祭(9月)も取り上げます。
<今後の予定>10月:茶と黒、正倉院展、2月:赤と花会式
*開講月・内容は変更となることもあります。
日時・期間 水曜 13:00-14:30 08/22~08/22 1回
日程 2018年 8/22
受講料(税込み)
8月~8月(1回)
会員 2,916円
一般 3,240円
教材費
設備維持費 162円
注意事項 8月22日は朝日カルチャーセンターが入っているビルの定休日にあたりますので、1階からビルに入ることができません。当日はスカイルB1階中央エレベーターを利用ください。
講師紹介 吉岡 幸雄 (ヨシオカ サチオ)
昭和21年(1946)京都市に生まれる。生家は江戸時代から京都で4代続く染屋。早稲田大学第一文学部卒業。昭和48年、出版社「紫紅社」を設立。美術図書の編集と美術工芸の歴史を研学する。昭和63年に生家「染司よしおか」継承。毎年東大寺お水取り、や薬師寺花会式の造り花の染和紙、石清水八幡宮放生会の和紙の造り花を植物染で奉納。平成3年に薬師寺、平成5年に東大寺に「伎楽」装束を計85領奉納する。天平彩りと文様すべて植物染料による染織の古法にのっとって再現した。平成13年、ドイツミュンヘンにて「染司よしおか展」を開催。平成13年、法隆寺伝来の「獅子狩文錦」を復元。 平成13年12月よりNHK教育テレビ人間講座「日本人の創った色」を8回にわたって放映。平成14年、植物染「虹色どろぼう」-染司よしおかドイツミュンヘン帰国記念展-開催。平成14年10月、東大寺開眼1250年慶讃法要のあたり、管長の紫衣、糞掃衣、鹿草木夾纈屏風、開眼の繍などを製作。主な著作に、「日本の色辞典」「自然の色を染める」(紫紅社)、「日本の色を染める」(岩波新書)、「京都色彩紀行」「染と織の歴史手帖」「きもの暮らし(青木玉氏と対談)」(PHP研究所)、「京都の意匠」Ⅰ・Ⅱ (建築資料研究所)、「京都町家 色と光と風のデザイン」 (講談社)、「京のことのは」(幻冬社)、「別冊太陽 シルクロードの染織と技法」(平凡社)、「源氏物語紙の宴」(書肆フローラ)、『日本の色を歩く』(平凡社新書396)、「日本人の愛した色」(新潮選書)など。2010年第58回菊池寛賞受賞。2012年第63回日本放送文化賞受賞。

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