哲学講座| 名古屋教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 9:30~18:30 / 日 9:30~16:30  

哲学講座 ~「人間とその生」にかかわる思想を巡って

講師名 岐阜大学名誉教授 小澤 克彦
講座内容
「哲学」というのは「本当のところこれは何なのか」という問いであり「多様な現象」の背後に予測される「本質」への問でした。「そんな本質なんて無い」というのも一つの答えですが、これが「人間」の場合だと「人間なんてどう生きようと勝手」という答えにつながりかねず「これは困る」ということで多くの人々が「人間とその生」の如何を問題にしてきました。この講座ではその葛藤のさまざまを追ってみます。
日時・期間 木曜 13:00-14:30 04/06~09/21 12回
日程 2017年 4/6
受講料(税込み)
4月~9月(12回)
会員 25,920円
教材費
設備維持費
注意事項 6月1日はお休み、8月31日に11階小会議室にて振替です。
お申込みの前に 見学可
カリキュラム 1、哲学する私達の立場「日本人の人間観」。
2、日本人にも理解できる「西洋の基本的な人間観」。
3、日本人には全く受け入れられないだろう「中東の人間観」。
4、西洋と中東を融合する不思議な「西洋キリスト教的人間観」。
5、人類に哲学なくても「宗教」は不可欠だった。
6、宗教・「神」のさまざまなありようは何を意味する。
7、そもそも「人間」と「神」とは対立するものなのか。
8、「私・自我」と「他者」とは。
9、「愛」とは何なのか。こんなものが今存在するのか。
10、「善・悪」とは何なのか。「正・不正」「美・醜」とは。
11、「不安」「絶望」「希望」「幸福」等々これらは何なのか。
12、「人間はただの機械」とする「人間機械論」の現代。
講師紹介 小澤 克彦 (オザワ カツヒコ)
東京都出身。岐阜大学教育学部名誉教授。古代ギリシャの哲学研究からはじまり、古代の神話・宗教や初期キリスト教思想など「古代思想・宗教文化」が専門。現在も毎年東地中海の古代遺跡、神殿等を巡り、そこに生きていた人々の息吹を求めている。

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