(特)浮世絵と日本文化| 名古屋教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 9:30~18:30 / 日 9:30~16:30  

【新設】(特)浮世絵と日本文化 ~夏の風物詩

講師名 早稲田大学演劇博物館招聘研究員、中京大学文化学研究所準所員 深谷 大
講座内容
講師 / *個人蔵
「浮世絵」と聞くと、何を思い浮かべるでしょうか。
浮世絵とは、江戸時代の庶民のくらしや風俗を描いた絵のことです。
江戸時代は、歴史区分で「近世」、英語では「Early modern」と訳されるように、近代のはじめと考えられています。市民、すなわち社会的な個人が生まれつつあった時代なのです。
この講座では、私たち現代人の先輩である、江戸時代の庶民文化の面白さを、「役者絵」「美人画」などあらゆるジャンルの「浮世絵」を読み解きながら、講師と一緒に考えていく講座です。
「くらし」「人生」「娯楽」「商売」「しごと」などの中から、毎回、興味深いテーマを二つほど取り上げ、楽しみながら学んでいきます。
イラストや図版を多用したプリント、古典籍や古美術品の原物や複製を用いて、江戸時代にしばしタイムスリップして、その文化の豊かさを実感しましょう。
また、ご当地・名古屋の民謡(名古屋甚句)や、東海地方の山車祭り(世界遺産)についても触れていく予定です。
日時・期間 木曜 15:30-17:00 07/06~07/20 2回
日程 2017年 7/6
受講料(税込み)
7月~7月(2回)
会員 4,968円
一般 5,400円
教材費
設備維持費
注意事項
カリキュラム 第1回:「七夕-恋の伝説-」
第2回:「お盆-夏の終わり」-」
講師紹介 深谷 大 (フカヤ ダイ)
深谷 大(ふかや・だい)
早稲田大学演劇博物館招聘研究員。中京大学文化科学研究所準所員

東京都に生まれる。
早稲田大学文学部で日本伝統芸能の研究に着手し、同大学院文学研究科博士後期課程を修了する。専攻は、江戸時代を中心とした日本文化(芸能・文学・美術)。
平成18年、浮世絵の開祖・岩佐又兵衛と浄瑠璃の発生に関する研究により、早稲田大学から博士号を授与される。
平成25年春にサントリー美術館で開催された、歌舞伎座新開場記念展覧会など、様々な展覧会の企画に携わる。
中京大学、愛知淑徳大学、栄・中日文化センターなどで講師をつとめ、岡崎市の浄瑠璃イベントに関わるなど、名古屋を中心に愛知県と縁が深い。
主要な著書に、『岩佐又兵衛風絵巻群と古浄瑠璃』(ぺりかん社、2011年)、『岩佐又兵衛全集』(藝華書院、2013年)、『江戸人物読本 近松門左衛門』(ぺりかん社、1991年)などがある。

履歴