重力波で見る宇宙| 名古屋教室 | 朝日カルチャーセンター
教養、音楽、茶道華道、語学、旅行まで。喜びをつなぐ朝日カルチャーセンター 朝日JTB・交流文化塾

052-249-5553

月~土 9:30~18:30 / 日 9:30~16:30  

【新設】重力波で見る宇宙

講師名 名古屋大学教授・IPMU主任研究員 杉山 直
講座内容
杉山講師
2017年のノーベル物理学賞は、重力波の発見に対して与えられました。ブラックホールなど強い重力源によって作り出された時間・空間の歪みが波として伝わるものが重力波です。アインシュタインが100年も前に存在を予想しましたが、歪みの程度が極めて小さいため、測定は困難を極めました。2015年9月、ついにアメリカに設置された観測装置LIGOが、13億光年かなたでおきたブラックホール合体の重力波を捉えました。世紀の大発見と目されています。アインシュタインの残した宿題、重力波とは何か、それがどうやって検出されたのか、わかりやすく解説します。
日時・期間 土曜 18:00-19:30 01/20~01/20 1回
日程 2018年 1/20
受講料(税込み)
1月~1月(1回)
会員 2,916円
一般 3,240円
教材費
設備維持費
注意事項 自然科学3講座割引対象講座。本講座と「人類と気候の10万年史」「巨大太陽フレアと宇宙の嵐」を申し込まれると、受講料を1,000円割引いたします。ウェブ申し込みの方は、入金後割引についてご連絡いたします。
講師紹介 杉山 直 (スギヤマ ナオシ)
1961年生まれ。早稲田大学理工学部卒。広島大学大学院理学研究科修了。理学博士。東京大学助手、京都大学助教授、国立天文台教授を経て、現在、名古屋大学教授。東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構の 主任研究員を併任。専門は宇宙論、特に宇宙マイクロ波背景放射の研究。著書は『宇宙その始まりから終わりへ』朝日選書(朝日新聞社)、『膨張宇宙とビッグバンの物理』(岩波書店)、『相対性理論』(講談社)など。西宮湯川記念賞、日本学術振興会賞、日本天文学会林忠四郎賞受賞。

履歴