国宝の宮殿建築の美~世界遺産 仁和寺拝観(朝日新聞社共催)| 京都教室 | 朝日カルチャーセンター
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京都非公開文化財特別公開関連講座(京都古文化保存協会協力) 国宝の宮殿建築の美~世界遺産 仁和寺拝観(朝日新聞社共催)

講師名 京都造形芸術大学教授 中村 利則
講座内容
(仁和寺)国宝 金堂 内陣
仁和2年(886)第58代光孝天皇が勅願寺として建立を発願、第59代宇多天皇が先帝の志を継ぎ仁和4年に完成させた真言宗御室派の総本山です。金堂(国宝)は、慶長18年(1613)に建立された内裏紫宸殿を移築したもので、本尊である阿弥陀三尊が安置されています。お堂は現存する最古の紫宸殿で、当時の宮殿建築を今に伝える重要な遺構であり、仏教建築との融合が特別な魅力が漂う建造物です。また寛永から正保年間に建立され、内部中央に八面体の回転式書架(輪転経蔵)を備えた経蔵(重文)には、768箱の経箱入れに天海版の『一切経』が収められています。正面に両開きの桟唐戸、左右に花頭窓を付けた禅宗様の特徴を持っています。特別公開中の仁和寺の建築について教室で学び、講師とともに実際に訪れて金堂と経蔵を拝観します。
日時・期間 土曜 13:00-16:30 05/06~05/06 1回
日程 2017年 5/6
受講料(税込み)
5月~5月(1回)
会員 5,940円
一般 6,460円
教材費
設備維持費
注意事項 教材として資料をお配りする場合は、随時実費をいただきます。
お申込みの前に 教室で講義を受けた後、講師とともにタクシーで仁和寺に向かいます(現地解散)
ご案内 詳細は、お申込み後にお渡しするご案内「春のおすすめ8」をご確認ください。
受講料に拝観料とカルチャーから大徳寺までの移動費(片道分)を含んでいます。
講師紹介 中村 利則 (ナカムラ トシノリ)
1946年、石川県金沢市生まれ。京都工芸繊維大学大学院修士課程建築工芸学専攻修了。現在、京都造形芸術大学教授。日本の都市史・城郭史・中近世住宅史・生活文化史研究、とくに茶室研究。また徳川美術館猿面茶屋、静岡県金谷お茶の郷小堀遠州座敷・鎖之間・茶室、大徳寺瑞峰院平成待庵、三井記念美術館如庵、根津美術館四畳半、堺利晶の杜茶室など、展示装置としての茶室復元等にも携わる。著書に『町家の茶室』、『茶道学大系』第6巻茶室・露地(編著)、『茶湯絵画資料集成』(共編著)、共著に『日本名城集成』名古屋城、『前田利家』、『国宝・重文の茶室』、『冷泉家 時の絵巻』、『京の町家』など。

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