「軍隊」という神話――兵士になること| 京都教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 9:30~18:30 / 日 9:30~14:00 祝日(振替休日含む)は休業

「軍隊」という神話――兵士になること

講師名 佛教大学教授 原田 敬一
講座内容
講師写真
戦前の日本は徴兵制度があり、20歳の青年男子は徴兵検査を受けるのが当然でした。その結果入営し、厳しい訓練を受ける人たちもいました。その率は極めて低く、殆どの青年は普通通りの生活を続けることができました。1930年には受検者58万人、うち入営者10万人でした。なぜこのように低かったのか、また青年たちはそれをどう受け止めていたのでしょうか。また兵役は男子だけの義務だとされていましたが、1945年には国民義勇戦闘隊として女性も含めた本土決戦部隊も造られました。講座では、歴史を振り返りつつ、日本の軍隊とは何だったのかを、いま皆様と一緒に考えていきたいと思います。
日時・期間 金曜 13:00-14:30 09/15~09/15 1回
日程 2017年 9/15
受講料(税込み)
9月~9月(1回)
会員 3,024円
一般 3,564円
教材費
設備維持費
注意事項 窓口でお手続きされる方は、ちらしをご確認ください。
講師紹介 原田 敬一 (ハラダ ケイイチ)
大阪大学文学研究科博士課程修了(国史学専攻)。博士(文学)。日本近代史専攻。『週刊朝日百科 日本の歴史』編集委員、『地域のなかの軍隊』企画編集委員。著書に『日本近代都市史研究』『国民軍の神話――兵士になるということ』『日清・日露戦争』『「坂の上の雲」と日本近現代史』『兵士はどこへ行った 軍用墓地と国民国家』『「戦争」の終わらせ方』など多数。

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