ブラックホールが目で見えた!?| 京都教室 | 朝日カルチャーセンター
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ブラックホールが目で見えた!? 天文講話 宇宙の散歩道~京都大学大学院理学研究科協力

講師名 京都大学大学院理学研究科准教授 野上 大作
講座内容
花山天文台本館外観
<天文講話 宇宙の散歩道~京都大学大学院理学研究科附属天文台協力講座>
宇宙は古代から人々の好奇心と畏怖の念をかき立ててきました。長い歴史と伝統を持つ京都の地では、千年以上前から人々が超新星爆発やオーロラなどの天変に目を向けてきました。明月記などに記されているそれらの天変の記録は、千年紀を超えた今も天文学の研究に活用されています。本講座では最先端の宇宙研究の成果を分かりやすく紹介します。受講料の一部は、「京都大学花山天文台の将来を考える会」の天文学の教育普及活動資金として活用いたします。

【講座内容】
ブラックホールは強い重力でなんでも吸い込み、「光すら出てこられない」=「黒い穴」という名前を持つ天体です。しかし、実は宇宙で最も強く光る天体でもあります。しかもその明るさを非常に短時間で変えることができます。私達は2015年6月に、ブラックホール天体である「はくちょう座V404」が明るくなったという連絡を受け、国際共同観測を行ない、この天体の激しい明るさの変化をとらえることに成功しました。このとき、私達の研究グループの電子メール連絡網では「本当にブラックホールが目で見えた!」という報告が飛び交いました。今回はなぜブラックホールが光るのか、そこでは一体何が起こっているのかを解説します。
日時・期間 土曜 15:30-17:00 11/17~11/17 1回
日程 2018年 11/17
受講料(税込み)
11月~11月(1回)
会員 2,916円
一般 3,456円
教材費
設備維持費
注意事項 教材として資料をお配りする場合は、随時実費をいただきます。
ご案内 持ち物:筆記用具
窓口でお手続きされる方は、「天文講話2」のちらしをご覧ください。
講師紹介 野上 大作 (ノガミ ダイサク)
京都大学にて博士(理学)を取得。その後、ゲッティンゲン大学(ドイツ)の博士研究員、京都大学大学院理学研究科附属天文台の助手(助教)を経て現職。

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