はじめての小林秀雄――文学と哲学のあわいにあるもの| 京都教室 | 朝日カルチャーセンター
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はじめての小林秀雄――文学と哲学のあわいにあるもの

講師名 批評家・随筆家 若松 英輔
講座内容
講師写真
この講座では、初期から晩年までの小林秀雄の言葉にふれながら、彼が感じていた世界のありかたを追体験してみたいと思います。たとえば、小林にとって「歴史」は、過ぎ去った過去ではなく、むしろ、過ぎ去ることのない永遠なるものでした。また、彼にとって「読む」とは、書物に記された文字を眼で追うことではなく、言葉を扉にして、それを書いた者と対話することだったのです。「美」「歴史」「書物」「悲しみ」などいくつかの言葉を軸に小林秀雄の精神にふれてみたいと思います。

第1部(13時30分~15時) 批評家の誕生 「様々なる意匠」から「実朝」まで
第2部(15時15分~16時45分) 批評家の円熟「モオッアルト」から『本居宣長』まで
日時・期間 土曜 13:30-16:45 05/12~05/12 1回
日程 2018年 5/12
受講料(税込み)
5月~5月(1回)
会員 7,560円
一般 8,640円
教材費
設備維持費
注意事項 窓口でお手続きされる方には、ご案内(パンフレット未掲載)をお渡しします。※会場は、「朝日新聞京都総局会議室(京都市中京区柳馬場通御池下る柳八幡町65 京都朝日ビル3階)」 です。ご入金済みの方に会場の地図と当日の連絡先をお渡しいたします。
※当日の開場は、13時頃を予定。当日の会場は、早めにお越しいただいても、待機スペースはございませんので、予めご了承ください。
お申込みの前に ※当日会場での入金は受け付けません。事前にご入金をお済ませください。
会場は、朝日新聞京都総局会議室(京都市中京区柳馬場通御池下る柳八幡町65 京都朝日ビル3階)です。

講師紹介 若松 英輔 (ワカマツ エイスケ)
1968年生、慶應義塾大学文学部仏文科卒業。2007年「越知保夫とその時代 求道の文学」にて第14回三 田文学新人賞受賞。『叡知の詩学 小林秀雄と井筒俊彦』で第2回西脇順三郎学術賞を受賞。2018年『見えない涙』にて第33回詩歌文学館賞受賞。著書に、『井筒俊彦 叡知の哲学』(慶應義塾大学出版会)、『魂 にふれる 大震災と、生きている死者』(トランスビュー)、『涙のしずくに洗われて咲きいづるもの』(河出書房新社)、『生きる哲学』(中公新書)、『悲 しみの秘義』(ナナロク社)、『イエス伝』(中央公論新社)『詩集 幸福論』『言葉の羅針盤』(亜紀書房)などがある。

履歴