木綿の世界史| 京都教室 | 朝日カルチャーセンター
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木綿の世界史 人文学への誘い~京都大学人文科学研究所協力講座

講師名 京都大学人文科学研究所教授 籠谷 直人
講座内容
【講座内容】
人は身近に存在し、日頃から消費する「モノ」に対して、その起源を問うことをしません。もちろん、その「モノ」そのものに疑問をもつことはないでしょう。しかしながら、消費財の来歴を問うことには意味があります。本講座では、「胡椒」と「木綿」という、よく慣れ親しんだ消費財の歴史をとりあげます。あわせて地域ごとの比較もお話します。胡椒はインドのマラバール海岸に生息し、それをポルトガルが直輸入することで、「大航海時代」が始まります。木綿については、自国の統治領域にその生産に成功したのは、日本では1511年ころ、イングランドでは1800年ころでした。領域における木綿の獲得の差異を考えてみます。

【京都大学人文科学研究所】
京都大学人文科学研究所は、戦前に設立された東方文化研究所、西洋文化研究所と、旧京都大学人文科学研究所が合併し、1949年に京都大学の附置研究所として設置されました。アジア、ヨーロッパ、日本の文化に関する長い研究伝統を活かし、世界文化に関する総合的研究を行うことを使命とする、国内最大級の人文科学系研究機関です。
日時・期間 土曜 13:00-14:30 03/02~03/02 1回
日程 2019年 3/2
受講料(税込み)
3月~3月(1回)
会員 2,916円
一般 3,456円
教材費
設備維持費
注意事項 ・教材として資料をお配りする場合は、随時実費をいただきます。
・窓口でお手続きされる方は、「人文学3」のちらしをご覧ください。
ご案内 筆記用具
講師紹介 籠谷 直人 (カゴタニ ナオト)
専門は経済史。主著に『アジア国際通商秩序と近代日本』( 名古屋大学出版会 2000年)。

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