トークと実演で読み解く『船弁慶』  重キ前後之替 舟唄 船中之語| 京都教室 | 朝日カルチャーセンター
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トークと実演で読み解く『船弁慶』  重キ前後之替 舟唄 船中之語 能楽らくらく入門

講師名 京都造形芸術大学舞台芸術研究センター所長 天野 文雄
能楽師・観世流シテ方 井上 裕久
講座内容
船弁慶 前場
弁慶や義経、それに静御前の西国落ちにおける逸話を扱った『船弁慶』は、総じて難解とされる能のなかでは、分りやすい内容ということもあって、現在はポピュラーな人気曲になっています。作者は観世座の3代目の大夫音阿弥の子で、大鼓役者だった観世小次郎信光です。また、『船弁慶』は、特殊演出(小書)がたいへん多い能でもありますが、この講座では、一見、分りやすい能と思われている『船弁慶』に、いかに多くの工夫(趣向)が凝らされているかを紹介しつつ、『船弁慶』全体を能楽師と能楽研究者のトークと実演で読み解きます。
(ご希望の方には、『望月』を上演する9月9日(日)「松花の会」(会場:京都観世会館)の正面指定席チケットをご用意いたします。「<正面指定席チケットつき>トークと実演で考える能『船弁慶』」よりお申し込みください。)
日時・期間 土曜 10:30-12:00 08/18~08/18 1回
日程 2018年 8/18
受講料(税込み)
8月~8月(1回)
会員 3,240円
一般 3,780円
教材費
設備維持費
注意事項 能楽堂嘉祥閣(京都市中京区西方寺町(両替町丸太町下ル))で行います。
ご案内 窓口でお手続きされる方は、「現地2」のちらしをご覧ください。
講師紹介 天野 文雄 (アマノ フミオ)
1946年生。京都造形芸術大学舞台芸術研究センター所長。大阪大学名誉教授。専門は能楽研究。著書に『翁猿楽研究』『能に憑かれた権力者』『現代能楽講義』『世阿弥がいた場所』『能苑逍遥(上・中・下)』、共編著に『能を読む』全4巻、『世阿弥を学び、世阿弥に学ぶ』、『禅からみた日本中世の文化と社会』などがある。
井上 裕久 (イノウエ ヒロヒサ)
25世・故・観世左近・26世宗家・観世清和及び9世井上嘉介に師事。「翁」「道成寺」「卒都婆小町」などを開曲。国指定重要無形文化財「能楽」技能認定者。公益社団能楽協会理事、(社団)日本能楽会会員、(社団)能楽協会京都支部常議員、(社団)京都観世会理事、国立能楽堂三役養成事業講師。井上裕久能の会、松花の会を毎年開演。

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