国益とは何か| 京都教室 | 朝日カルチャーセンター
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国益とは何か 「自国第一」の潮流から考える国際協調と安倍外交のゆくえ

講師名 京都産業大学教授、世界問題研究所長 東郷 和彦
講座内容
講師写真
四つの問題についてお話ししたい。1つ目は、世界は「自国第一」という混乱の時代に入ったかにみえる。近現代の流れのなかで、なぜこのような現象がおきたのか。2つ目は、その中で過去五年、日本からの「自国第一」への解は、安倍外交によってだされてきた。いま「世論」が伝えているよりも多くの実績が、安倍外交の中で積みあがってきたと私は考えている。それをしっかり説明したい。3つ目は、現下のかじ取りの中に現れている一定の危うさは、外交に関する限り、その超克は十分可能なはずだと考える。にもかかわらず、そこには、時代の閉塞につながる深刻な問題もある。それは一体何なのか。混迷の時代における安倍外交の実績とともに可能性や限界を探る。
日時・期間 木曜 18:30-20:00 10/26~10/26 1回
日程 2017年 10/26
受講料(税込み)
10月~10月(1回)
会員 3,024円
一般 3,564円
教材費
設備維持費
注意事項 窓口でお手続きの方には、ちらし(フレッシュ2)をお渡しします。
講師紹介 東郷 和彦 (トウゴウ カズヒコ)
東京大学卒業後、外務省入省。主にソ連、ロシア関係部署を中心に勤務し、条約局長、欧亜局長、駐オランダ大使を経て、2002年に退官。その後、ライデン 大学、プリンストン大学、ソウル国立大学等で教鞭をとり、2010年より現職。著書に『北方領土交渉秘録』『歴史と外交』『戦後日本が失ったもの』『歴史認識を問い直す』『危機の外交』『返還交渉』など。

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