日本最古にして最大級の国宝の三門~東福寺 三門拝観(朝日新聞社共催)| 京都教室 | 朝日カルチャーセンター
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京都非公開文化財特別公開関連講座(京都古文化保存協会協力) 日本最古にして最大級の国宝の三門~東福寺 三門拝観(朝日新聞社共催)

講師名 京都造形芸術大学教授 中村 利則
講座内容
(東福寺三門)国宝 三門 二層内陣
摂政関白九條道家が、奈良における最大の寺院である東大寺に比べ、また奈良で最も盛大を極めた興福寺になぞらえようとの念願で「東」と「福」の字を取り、京都最大の伽藍を造営したのが始まりの臨済宗東福寺派の大本山です。三門(国宝)は、応永32年(1425)、室町幕府第四代将軍・足利義持が再建した格式高い五間三戸、重層入母屋造で、禅寺としては珍しく、大仏様(天竺様)を主軸とし、禅宗様(唐様)、和様を組み合わせた建築様式となっています。楼上には、宝冠釈迦如来、月蓋長者、善財童子、十六羅漢の諸仏が安置され、天井や柱には、画僧の明兆とその弟子による極彩画が描かれています。特別公開中の東福寺の建築について教室で学び、講師とともに実際に訪れて三門を拝観します。
日時・期間 日曜 13:00-16:30 04/30~04/30 1回
日程 2017年 4/30
受講料(税込み)
4月~4月(1回)
会員 5,940円
一般 6,460円
教材費
設備維持費
注意事項 教材として資料をお配りする場合は、随時実費をいただきます。
お申込みの前に 教室で講義を受けた後、講師とともにタクシーで東福寺に向かいます(現地解散)
ご案内 詳細は、お申込み後にお渡しする「春のおすすめ6」をご確認ください。
受講料に拝観料とカルチャーから東福寺までの移動費(片道分)を含んでいます。
講師紹介 中村 利則 (ナカムラ トシノリ)
1946年、石川県金沢市生まれ。京都工芸繊維大学大学院修士課程建築工芸学専攻修了。現在、京都造形芸術大学教授。日本の都市史・城郭史・中近世住宅史・生活文化史研究、とくに茶室研究。また徳川美術館猿面茶屋、静岡県金谷お茶の郷小堀遠州座敷・鎖之間・茶室、大徳寺瑞峰院平成待庵、三井記念美術館如庵、根津美術館四畳半、堺利晶の杜茶室など、展示装置としての茶室復元等にも携わる。著書に『町家の茶室』、『茶道学大系』第6巻茶室・露地(編著)、『茶湯絵画資料集成』(共編著)、共著に『日本名城集成』名古屋城、『前田利家』、『国宝・重文の茶室』、『冷泉家 時の絵巻』、『京の町家』など。

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