遠藤周作を読む――『沈黙』の世界| 京都教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 10:00~18:00 / 日 10:00~14:00 祝日(振替休日含む)は休業

遠藤周作を読む――『沈黙』の世界

講師名 批評家・随筆家 若松 英輔
講座内容
講師写真
『沈黙』は、遠藤周作の代表作であると同時に、宗教界にとってはさまざまな意味での「問題作」でもありました。迫害のなかでの信仰、神との対話は可能か、そして棄教者の信仰はありえるのか、など、この作品から発せられる問いは尽きることがありません。2016年で『沈黙』の発刊から五十年が経過しました。マーティン・スコセッシ監督による映画も制作され、世界でも『沈黙』がふたたび脚光を浴びました。この小説の世界を皆さんと味わってみたいと思います。

第1部(10時30分~12時)      『沈黙』への道行き――遠藤周作と長崎の出会い
第2部(13時15分~14時45分)  『沈黙』からの問い――棄教と信仰をめぐって
日時・期間 木曜 10:30-14:45 03/21~03/21 1回
日程 2019年 3/21
受講料(税込み)
3月~3月(1回)
会員 7,560円
一般 8,640円
教材費
設備維持費
注意事項 窓口でお手続きされる方には、ご案内(パンフレット未掲載)をお渡しします。※会場は、朝日カルチャーセンター京都教室(京都市中京区河原町三条上ル 京都朝日会館8階)です。
※3月21日(木)の祝日は休館日ですが、当講座開催のため開館いたします。当ビル(京都朝日会館)のエレベーターは、10時始動です。教室の開場は10時10分を予定。早めにお越しいただいても、当ビル1階は待機スペースがございません。8階までのエレベーターも止まりませんので、ご注意ください。
お申込みの前に ※講座日当日の入金は受け付けません。事前に受講料の入金をお済ませください。

講師紹介 若松 英輔 (ワカマツ エイスケ)
1968年生、慶應義塾大学文学部仏文科卒業。2007年「越知保夫とその時代 求道の文学」にて第14回三田文学新人賞受賞。『叡知の詩学 小林秀雄と井筒俊彦』で第2回西脇順三郎学術賞を受賞。2018年『詩集 見えない涙』にて第33回詩歌文学館賞、『小林秀雄 美しい花』(文藝春秋)で第16回角川財団学芸賞を受賞。著書に、『井筒俊彦 叡知の哲学』(慶應義塾大学出版会)、『魂 にふれる 大震災と、生きている死者』(トランスビュー)、『涙のしずくに洗われて咲きいづるもの』(河出書房新社)、『生きる哲学』(中公新書)、『悲しみの秘義』(ナナロク社)、『イエス伝』(中央公論新社)『詩集 幸福論』『種まく人』(亜紀書房)などがある。

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