狩野派の画法と孝信の襖絵~法然院拝観(朝日新聞社共催)| 京都教室 | 朝日カルチャーセンター
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京都非公開文化財特別公開関連講座(京都古文化保存協会協力) 狩野派の画法と孝信の襖絵~法然院拝観(朝日新聞社共催)

講師名 嵯峨美術大学教授 佐々木 正子
講座内容
法然院 狩野孝信筆襖絵(重文)
獅子谷法然院は、鎌倉時代の初め、専修念佛の元祖法然上人源空が、弟子の安楽・住蓮とともに、六時礼讃を創設し念佛三昧の別行を修していた旧跡で、1680年(延宝8年)知恩院第38世無上人が念仏道場として再興した浄土宗系単立寺院です。本堂の「桃山の間」にある特別公開中の「桐に竹図」など金地著色の狩野孝信筆の襖絵(重文)を拝観します。孝信は、永徳を父に息子に探幽を持ち、安土桃山という時代の転換期の中で狩野派を支えました。狩野派は日本画史上最大の画派で、室町時代中期から江戸時代末期まで約400年にわたって画壇の中心となって活動しました。狩野派には、御用絵師として絵画の描き方の約束事がたくさんありました。そのルールの中で絵師たちはそれぞれどのような展開を試みていたのでしょうか。孝信の絵を介して狩野派の絵画を教室と現地で学びます。
日時・期間 日曜 13:00-16:00 11/05~11/05 1回
日程 2017年 11/5
受講料(税込み)
11月~11月(1回)
会員 5,940円
一般 6,480円
教材費
設備維持費
注意事項 教材として資料をお配りする場合は、随時実費をいただきます。
お申込みの前に 教室で講義を受けた後、講師とともにタクシーで法然院に向かいます(現地解散)
ご案内 詳細は、お申込み後にお渡しするご案内「古文化1」をご確認ください。
受講料に拝観料とカルチャーから法然院までの移動費(片道分)を含んでいます。
講師紹介 佐々木 正子 (ササキ マサコ)
1950年、神奈川県生れ。1976年、東京芸術大学美術学部絵画科卒業。日本画家、京都嵯峨芸術大学教授。1999年、夫・丞平(京都国立博物館長)とともに、円山応挙の研究で日本学士院賞受賞(夫婦での受賞は同賞の創設以来初めて)。丞平との共著に『円山応挙研究』(1996 中央公論美術出版)、『文人画の鑑賞基礎知識』(1998 至文堂)、『古画総覧 円山四条派系』1~6(2000~2005 国書刊行会)、『古画総覧 文人画系』1(2006 国書刊行会)などがある。

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