天台宗門跡寺院・妙法院拝観と狩野派の障壁画鑑賞(朝日新聞社共催)| 京都教室 | 朝日カルチャーセンター
教養、音楽、茶道華道、語学、旅行まで。喜びをつなぐ朝日カルチャーセンター 朝日JTB・交流文化塾

075-231-9693

月~土 10:00~18:00 / 日 10:00~14:00 祝日(振替休日含む)は休業

京都非公開文化財特別公開関連講座(京都古文化保存協会協力) 天台宗門跡寺院・妙法院拝観と狩野派の障壁画鑑賞(朝日新聞社共催)

講師名 嵯峨美術大学教授 佐々木 正子
講座内容
(妙法院)国宝 庫裏内部
<京都非公開文化財特別公開>
京都は文化財の宝庫と言われており、日本各地からはもちろん、国内外から多くの拝観者が訪れてきます。これらの文化財は、先人が築き上げてきた豊かな伝統文化財を「文化遺産」として時代を越えて継承されながら、拝観する人の心をとらえてきました。公益財団法人京都古文化保存協会は、昭和23年設立以来、古文化財の維持保存ならびにその文化的活用を図り、文化財愛護に寄与するための活動を続けてまいりました。「文化財特別公開」では、普段公開されていない貴重な文化財に触れていただくことで、文化財愛護の精神と未来に継承していく大切さを共有いただき、ご拝観いただけましたら幸甚に存じます。

【講座内容】
延暦寺の支院として比叡山上に創建された天台宗門跡寺院。江戸初期に現在の地―後白河法皇が構えた法往寺殿の故地―に本拠地を移しました。 庫裡(国宝)は棟高が17・89mという大建築で、豊臣秀吉の千僧供養で使用されたもので、また普賢菩薩騎象像(重文)などの文化財が有名です。また、貴重な絵画も多数現存しており、大書院には 狩野永徳、光信父子の作であるの作品群があり、一の間には「唐人物図」(重分)等、二の間には柳桜草花を題材とする「四季花鳥図」(重文)と、見ごたえのある力強い桃山的作風の障壁画を拝見します。
日時・期間 日曜 13:30-16:30 11/11~11/11 1回
日程 2018年 11/11
受講料(税込み)
11月~11月(1回)
会員 5,940円
一般 6,480円
教材費
設備維持費
注意事項 教材として資料をお配りする場合は、随時実費をいただきます。
お申込みの前に 会場で講義を受けた後、講師とともにタクシーで妙法院に向かいます(現地解散)
ご案内 詳細は、お申込み後にお渡しするご案内「古文化4」をご確認ください。
受講料に拝観料と会場から妙法院までの移動費(片道分)を含んでいます。現地解散。
講義会場:京都技術科学センター【近畿地方発明センタービル】内…京都市左京区吉田河原町14(京阪電車「出町柳」駅から、川端通りを南へ徒歩10分)
講師紹介 佐々木 正子 (ササキ マサコ)
1950年、神奈川県生れ。1976年、東京芸術大学美術学部絵画科卒業。日本画家、京都嵯峨芸術大学教授。1999年、夫・丞平(京都国立博物館長)とともに、円山応挙の研究で日本学士院賞受賞(夫婦での受賞は同賞の創設以来初めて)。丞平との共著に『円山応挙研究』(1996 中央公論美術出版)、『文人画の鑑賞基礎知識』(1998 至文堂)、『古画総覧 円山四条派系』1~6(2000~2005 国書刊行会)、『古画総覧 文人画系』1(2006 国書刊行会)などがある。

履歴