金石文から見た日本古代史 第四期| 京都教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 10:00~18:00 / 日 10:00~14:00 祝日(振替休日含む)は休業

金石文から見た日本古代史 第四期

講師名 大阪経済法科大学客員教授 前田 晴人
京都市歴史資料館長・京都産業大学名誉教授 井上 満郎
立命館大学教授 本郷 真紹
奈良女子大学名誉教授 佐藤 宗諄
神戸女子大学名誉教授 米田 雄介
京都府立大学名誉教授 坂元 義種
講座内容
金属や岩石に刻まれた、いわゆる金石文(きんせきぶん)は古代の歴史を知る上で貴重な史料であり、いわば歴史の生き証人のような存在であります。今期はこの金石文史料を通じて日本古代史の真相に迫ってみたいと思います。講師の先生方はいずれもその道の権威であり、興味深いお話が展開されるものと思います。

① 1月19日 遣唐留学生・井真成墓誌(けんとうりゅうがくしょう いのまなりぼし)~真成(まなり)の本姓(ほんせい)は何か~          
          前田 晴人 大阪経済法科大学客員教授

② 2月16日 元明天皇陵碑(げんめいてんのうりょうひ)~「つつましやか」な碑とその生涯
          井上 満郎 京都市歴史資料館館長・京都産業大学名誉教授

③ 2月23日 仏足石歌(ぶっそくせきか) ~奈良時代の仏教信仰
          本郷 真紹 立命館大学教授

④ 3月2日 伊福部徳足比売骨蔵器 (いふきべのとこたりひめこつぞうき)~貢進された官人(くうにん)(女官)の実像
         佐藤 宗諄 奈良女子大学名誉教授

⑤ 3月16日 美努岡萬連墓誌(みぬのおかまのむらじぼし)~小心事帝 移孝為忠(心を小にして帝につかえ孝を移して忠となす)  
          米田 雄介 神戸女子大学名誉教授

⑥ 3月30日 多賀城碑(たがじょうひ)~つぼの石ぶみ
          坂元 義種 京都府立大学名誉教授 
日時・期間 土曜 13:00-14:30 01/19~03/30 6回
日程 2019年 1/19
受講料(税込み)
1月~3月(6回)
会員 16,200円
一般 18,144円
教材費
設備維持費
注意事項 受付でお手続きされる方は、「歴史・文学・芸術・科学1」のちらしをご覧ください。
ご案内 教材として資料をお配りする場合は、随時実費をいただきます。

☆1月期は日程にご注意ください。(第1・3土曜ではありません)
講師紹介 前田 晴人 (マエダ ハルト)
1949年生。神戸大学文学部史学科国史学専攻卒業。同大学大学院文学研究科国史学専攻修士課程修了。主な著書に『古代出雲』(吉川弘文館)『神宮皇后伝説の誕生』(大和書房)『飛鳥時代の政治と王権』(清文堂出版)『継体天皇と王統譜』『蘇我氏とは何か』(同成社)他多数。
井上 満郎 (イノウエ ミツオ)
1940年生まれ。京都大学卒。同大学院修了。奈良大学講師、京都産業大学助教授を経て現在に至る。著書「平安京再現」(河出書房新社)「古代の日本と渡来人」(明石書店)「桓武天皇」(ミネルヴァ書房)、ほか。
本郷 真紹 (ホンゴウ マサツグ)
1957年生。1981年京都大学文学部卒、1987年同大学院博士課程単位取得退学、1992年富山大学人文学部助教授、1996年立命館大学文学部助教授、2000年同教授。2005年学校法人立命館常務理事、2007年同副総長、2013年同総長特別補佐、2015年より理事補佐、現在に至る。博士(文学・京都大学)。専攻は日本古代史・宗教史。主要編著書:『白山信仰の源流』(法蔵館)、『和国の教主聖徳太子』(吉川弘文館)、『律令国家仏教の研究』(法蔵館)、『考証 日本霊異記 上』(法蔵館) など。
佐藤 宗諄 (サトウ ソウジユン)
1939年生。1966年、京都大学大学院文学研究科国史学専攻博士課程単位取得満期退学。著書に『平安前期政治史序説』、編著に『日本の古代国家と城』など他多数。
米田 雄介 (ヨネダ ユウスケ)

坂元 義種 (サカモト ヨシタネ)
1937年生。大阪大学大学院文学研究科博士課程修了。著書に『古代東アジアの日本と朝鮮』(吉川弘文館)、『百済史の研究』(塙書房)、『倭の五王』(教育社)など他多数。

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