茶道藪内家ゆかりの茶庭、南禅寺・大寧軒を訪れる(朝日新聞社共催)| 京都教室 | 朝日カルチャーセンター
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京都非公開文化財特別公開関連講座(京都古文化保存協会協力) 茶道藪内家ゆかりの茶庭、南禅寺・大寧軒を訪れる(朝日新聞社共催)

講師名 植彌加藤造園株式会社代表取締役社長・京都造形芸術大学教授 加藤 友規
講座内容
大寧軒
<京都非公開文化財特別公開>
京都は文化財の宝庫と言われており、日本各地からはもちろん、国内外から多くの拝観者が訪れてきます。これらの文化財は、先人が築き上げてきた豊かな伝統文化財を「文化遺産」として時代を越えて継承されながら、拝観する人の心をとらえてきました。公益財団法人京都古文化保存協会は、昭和23年設立以来、古文化財の維持保存ならびにその文化的活用を図り、文化財愛護に寄与するための活動を続けてまいりました。「文化財特別公開」では、普段公開されていない貴重な文化財に触れていただくことで、文化財愛護の精神と未来に継承していく大切さを共有いただき、ご拝観いただけましたら幸甚に存じます。

【講座内容】
大寧軒は旧南禅寺境内地に、茶道藪内(やぶのうち)家の第十一代家元、透月斎竹窓によって造営された個性的な池泉回遊式庭園です。庭園内には三角(三柱)鳥居をはじめ、玄武岩の柱状列石など、もの珍しい石や石造物がいたるところあり、敷地南端の滝からは琵琶湖疏水の水が取り入れられています。本講座では、代々この庭園の管理に携わってきた植彌加藤造園㈱の八代目当主である講師から、南禅寺界隈の庭園群の成立背景や琵琶湖疏水の利用等について解説を聴き、その後、現地へ移動し庭園の特徴と見方を学びます。
日時・期間 木曜 13:30-16:30 11/01~11/01 1回
日程 2018年 11/1
受講料(税込み)
11月~11月(1回)
会員 5,940円
一般 6,480円
教材費
設備維持費
注意事項 教材として資料をお配りする場合は、随時実費をいただきます。
お申込みの前に 会場で講義を受けた後、講師とともにタクシーで大寧軒に向かいます(現地解散)
ご案内 詳細は、お申込み後にお渡しするご案内「古文化1」をご確認ください。
受講料に拝観料と会場から大寧軒までの移動費(片道分)を含んでいます。現地解散。
講義会場:京都技術科学センター【近畿地方発明センタービル】内…京都市左京区吉田河原町14(京阪電車「出町柳」駅から、川端通りを南へ徒歩10分)
講師紹介 加藤 友規 (カトウ トモキ)
166年続く京都老舗の造園会社、植彌加藤造園株式会社の8代目。1966年生。千葉大学園芸学部卒業後家業に入り、2005年より現職。日本の庭園文化を継承しつつ、最高の技術と感性、美意識で伝統を創造する。粋なプロの職人集団を目指し、日々修行を積む。2012年京都造形芸術大学大学院にて博士(学術)取得。その研究論文『渉成園の空間的特質に関する研究』は、2013年日本造園学会賞(研究論文部門)受賞。造園の研究者としても、実学に則した庭園研究に取り組んでいる。

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