世界遺産シリーズ  兵馬俑と始皇帝の時代| 京都教室 | 朝日カルチャーセンター
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世界遺産シリーズ  兵馬俑と始皇帝の時代 新史料から見た秦王朝

講師名 岡山大学大学院准教授 土口 史記
講座内容
世界遺産と聞いても一体何がどう世界遺産なのでしょうか。このシリーズでは、豊富な映像や画像を見ながら単なる観光案内の域を超えて、人類が守るべき歴史文化遺産を専門研究者が解説をします。


秦というと、最初に中国を統一した一方で、非常に短命に終わった王朝であることは良く知られています。そのため、これまで多くの謎が残ったままとなっています。兵馬俑や始皇帝陵といった巨大な建築物が残っていたり、厳しい法律の存在が伝承されているものの、当時の社会の実情を語る史料は極めて少なかったのです。ところが最近の中国では、考古発掘の進展によって、始皇帝時代の史料が次々に発見されており、そこには驚くほど豊かな情報が含まれていました。兵馬俑のモデルとなった現実の軍官や兵士たちは、どのような時代を生きていたのか、最新の史料を手がかりに解説します。
日時・期間 金曜 15:00-16:30 06/30~06/30 1回
日程 2017年 6/30
受講料(税込み)
6月~6月(1回)
会員 2,916円
一般 3,456円
教材費
設備維持費
注意事項 教材として資料をお配りする場合は、随時実費をいただきます。
ご案内 窓口でお手続きの方には、案内「春のおすすめ5」をお渡しします。
講師紹介 土口 史記 (ツチグチ フミノリ)
中国の古代国家がどのようにしてあの広大な領域を支配したのかという観点から、最初の統一王朝を築いた秦とそれに替わった漢の時代について研究している。『史記』や『漢書』といった文献に加えて、木簡・竹簡のような遺物を主要な研究材料としている。

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