国宝の社殿建築の美~賀茂別雷神社(上賀茂神社)拝観(朝日新聞社共催)| 京都教室 | 朝日カルチャーセンター
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京都非公開文化財特別公開関連講座(京都古文化保存協会協力) 国宝の社殿建築の美~賀茂別雷神社(上賀茂神社)拝観(朝日新聞社共催)

講師名 京都造形芸術大学教授 中村 利則
講座内容
上賀茂神社 権殿(国宝)
上賀茂神社は、京都でもっとも古い神社で、その原点は6世紀半ばにまでさかのぼります。天武天皇白鳳6年(678)に賀茂社が造営され、現在までほとんど変容することのない社殿の基が築かれました。境内は山林を含め23万坪を有しますが、その全域が平成6年、世界文化遺産に登録されました。境内には本殿と権殿の国宝2棟、41棟の重要文化財の社殿が建ち並んでいます。本殿は楼門をくぐった奥に権殿と並んで建っており、ご祭神である賀茂別雷神をお祀りしている御殿です。檜皮葺三間社流造の建造物で、日本の神社建築の、約75パーセントがこの流造の様式で造られています。本殿と権殿は大きさも形状もまったく同じ社殿で、権殿は常設の仮殿ですが、本殿が非常の際に大神をお遷しする御殿となります。神器などを保管する建物の高倉殿(重文)もあわせ、上賀茂神社の建築について、教室と現地で学びます。
日時・期間 水曜 13:00-16:00 11/08~11/08 1回
日程 2017年 11/8
受講料(税込み)
11月~11月(1回)
会員 5,940円
一般 6,480円
教材費
設備維持費
注意事項 教材として資料をお配りする場合は、随時実費をいただきます。
お申込みの前に 教室で講義を受けた後、講師とともにタクシーで上賀茂神社に向かいます(現地解散)
ご案内 詳細は、お申込み後にお渡しするちらし「古文化3」をご確認ください。
受講料に拝観料とカルチャーから上賀茂神社までの移動費(片道分)を含んでいます。
講師紹介 中村 利則 (ナカムラ トシノリ)
1946年、石川県金沢市生まれ。京都工芸繊維大学大学院修士課程建築工芸学専攻修了。現在、京都造形芸術大学教授。日本の都市史・城郭史・中近世住宅史・生活文化史研究、とくに茶室研究。また徳川美術館猿面茶屋、静岡県金谷お茶の郷小堀遠州座敷・鎖之間・茶室、大徳寺瑞峰院平成待庵、三井記念美術館如庵、根津美術館四畳半、堺利晶の杜茶室など、展示装置としての茶室復元等にも携わる。著書に『町家の茶室』、『茶道学大系』第6巻茶室・露地(編著)、『茶湯絵画資料集成』(共編著)、共著に『日本名城集成』名古屋城、『前田利家』、『国宝・重文の茶室』、『冷泉家 時の絵巻』、『京の町家』など。

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