「軽のチマタ」に立つ―飛鳥から平城へ―| 京都教室 | 朝日カルチャーセンター
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古代学への招待 「軽のチマタ」に立つ―飛鳥から平城へ―

講師名 元同志社大学教授 辰巳 和弘
講座内容
近鉄橿原神宮前駅東口、南北に走る国道169号線との丈六交差点は、飛鳥時代にあって、南北道の下ツ道と東西道の山田道が交わるチマタでした。そこはチマタを象徴する槻(ケヤキ)の大樹が繁り立つセレモニーの場であり、樹下に市が立ちました。推古朝、下ツ道の敷設にあたり、この大樹が起点とされ、やがて平城京の中心軸、朱雀大路となると私は考えます。飛鳥・奈良朝の古代王権にとって、槻がいかにおおきな象徴的意味をもったかを考えます。
日時・期間 土曜 10:30-12:00 06/16~06/16 1回
日程 2018年 6/16
受講料(税込み)
6月~6月(1回)
会員 2,700円
一般 3,240円
教材費
設備維持費
注意事項
ご案内 窓口にてお申込みの方へは、ご案内(歴史・文学・芸術・科学2)をお渡しします
講師紹介 辰巳 和弘 (タツミ カズヒロ)
元同志社大学教授。大阪市生まれ。同志社大学大学院修士課程修了。静岡県教育委員会指導主事、静岡県立高校教諭を経て現職。学際的視点から古代を研究する。主な著書に、『聖樹と古代大和の王宮』(中央公論新社)、『新古代学の視点』(小学館)、『古墳の思想』(白水社)、『「黄泉の国」の考古学』(講談社現代新書)ほか。

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