母なる星太陽の最新像 天文講話 宇宙の散歩道~京都大学大学院理学研究科附属天文台協力講座| 京都教室 | 朝日カルチャーセンター
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母なる星太陽の最新像 天文講話 宇宙の散歩道~京都大学大学院理学研究科附属天文台協力講座

講師名 京都大学大学院理学研究科教授 一本 潔
講座内容
花山天文台本館外観
<天文講話 宇宙の散歩道~京都大学大学院理学研究科附属天文台協力講座>
宇宙は古代から人々の好奇心と畏怖の念をかき立ててきました。長い歴史と伝統を持つ京都の地では、千年以上前から人々が超新星爆発やオーロラなどの天変に目を向けてきました。明月記などに記されているそれらの天変の記録は、千年紀を超えた今も天文学の研究に活用されています。本講座では最先端の宇宙研究の成果を分かりやすく紹介します。受講料の一部は、「京都大学花山天文台の将来を考える会」の天文学の教育普及活動資金として活用いたします。

毎日あたりまえのように空で輝く太陽は、私たちの生活にとってかけがえのない存在です。しかしそこには激しく変動する予想外の姿があり、人間の社会にも少なからぬ影響を与えることがわかってきました。すなわち、太陽表面は静かな状態ではなく、突然高温に加熱されたり高速でガスが放出される活動現象が発生し、「太陽嵐」となって地球を襲います。このような活動現象は、宇宙の様々な天体でも起こっていると考えられますが、太陽はわれわれの身近にあってそれを詳しく観測することが可能な唯一の星なのです。この講座では、近年の観測から明らかになった太陽の最新像について紹介します。
日時・期間 土曜 15:30-17:00 06/16~06/16 1回
日程 2018年 6/16
受講料(税込み)
6月~6月(1回)
会員 2,916円
一般 3,456円
教材費
設備維持費
注意事項 教材として資料をお配りする場合は、随時実費をいただきます。
ご案内 持ち物:筆記用具
*窓口にてお申込みの方には、ご案内ちらし「天文講話3」をお渡しします。
講師紹介 一本 潔 (イチモト キヨシ)
1987年京都大学大学院理学研究科宇宙物理学専門博士課程終了後、東京天文台助手、自然科学研究機構 国立天文台 助教・准教授を経て、2008より京都大学大学院理学研究科 教授、2016年度より国立天文台SOLAR-C準備室室長を兼務。専門は太陽黒点をはじめとする太陽活動現象の分光観測と装置開発。現在は京大飛騨天文台の太陽地上観測と、次期太陽観測衛星SOLAR-C計画の推進に携わっている。住所は岐阜県高山市上宝町であるが、京大や東京方面にも毎週出かけている。

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