内村鑑三のことば――『後世への最大遺物』と『代表的日本人』を読む| 京都教室 | 朝日カルチャーセンター
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内村鑑三のことば――『後世への最大遺物』と『代表的日本人』を読む

講師名 批評家・随筆家 若松 英輔
講座内容
講師写真
内村鑑三の著作のなかでもっともよく読まれたのは『代表的日本人』と『後世への最大遺物』です。この二作は、かたちを変えた幸福論であり、人生論でもあるともいえます。彼は、真の偉大さは、人が、誰かと比べることなく、本当にその人になることであると考えていました。また、人はその可能性を開花させるためには、人間を超えた大いなるものとの対話を欠かすことができないとも語っています。『代表的日本人』ではその大いなるものを彼は「天」という言葉で表現しています。人生を「天」とのあいだでどのように見つめることができるのか、内村のことばをたよりに皆さんと考えてみたいと思います。

第1部(11時~12時30分) 『後世への最大遺物』と『代表的日本人』(1)――西郷隆盛
第2部(13時15分~14時45分) 『代表的日本人』(2)――上杉鷹山、二宮尊徳
第3部(15時~16時30分) 『代表的日本人』(3)――中江藤樹、日蓮
日時・期間 日曜 11:00-16:30 02/11~02/11 1回
日程 2018年 2/11
受講料(税込み)
2月~2月(1回)
会員 11,340円
一般 12,960円
教材費
設備維持費
注意事項 窓口でお手続きされる方には、ご案内(人とこころ1)をお渡しします。※2月11日(日)の祝日は、休館日となりますが、当講座のために京都教室は開館します。※当ビル(京都朝日会館)は10時に開館します。教室の開場は10時30分頃を予定しています。
お申込みの前に ※当日入金は受け付けません。前日までにご入金をお済ませください。

京都教室(〒604-8005 京都市中京区河原町三条上ル 京都朝日会館8階)で、開催します。京都教室ホームページのアクセスをご確認ください。
講師紹介 若松 英輔 (ワカマツ エイスケ)
1968年生、慶應義塾大学文学部仏文科卒業。2007年「越知保夫とその時代 求道の文学」にて第14回三田文学新人賞受賞。『叡知の詩学 小林秀雄と井筒俊彦』で第二回西脇順三郎学術賞を受賞。著書に、『井筒俊彦 叡知の哲学』(慶應義塾大学出版会)、『魂にふれる 大震災と、生きている死者』(トランスビュー)、『涙のしずくに洗われて咲きいづるもの』(河出書房新社)、『生きる哲学』(中公新書)、『悲しみの秘義』(ナナロク社)、『イエス伝』(中央公論新社)『見えない涙』『言葉の羅針盤』(亜紀書房)などがある。

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