生誕300年、伊藤若冲の画業を追う ~宝蔵寺拝観(朝日新聞社共催)| 京都教室 | 朝日カルチャーセンター
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京都非公開文化財特別公開関連講座(京都古文化保存協会協力) 生誕300年、伊藤若冲の画業を追う ~宝蔵寺拝観(朝日新聞社共催)

講師名 京都嵯峨芸術大学教授 佐々木 正子
講座内容
(宝蔵寺所蔵)伊藤若冲筆「髑髏図」 / (宝蔵寺所蔵)伊藤若冲筆「竹に雄鶏図」
今年生誕300年を迎えた若冲ですが、細密で色鮮やかな動植綵絵(どうしょくさいえ)、斬新な表現の水墨画、トリックアートの様な構成や、超絶技巧をみせる版画など、高い美意識や強烈な個性が光る作品は今もなお多くの人々を魅了してやみません。仏教に帰依していた若冲は自然や生物への畏敬の念を持ち、修行のひとつとして絵画制作に打ち込んだといいます。若冲の純粋で真摯な制作への姿勢を理解したうえで、講師ともに宝蔵寺を訪れ、所蔵の「竹に雄鶏図」・「髑髏(どくろ)図」を鑑賞し、本堂の御本尊阿弥陀如来像を拝観します。
宝蔵寺は、弘法大師空海の創立と伝えられ、文永6年(1269年)如輪上人により元西壬生郷に開基されました。天正9年(1581年)玉阿律師が中興再興し、天正19年(1591)に現在の裏寺町に移転しました。絵師・伊藤若沖が建立した伊藤家の菩提寺としても知られています。
日時・期間 土曜 13:00-16:30 10/29~10/29 1回
日程 2016年 10/29
受講料(税込み)
10月~10月(1回)
会員 5,400円
一般 5,940円
教材費
設備維持費
注意事項 教材として資料をお配りする場合は、随時実費をいただきます。
お申込みの前に 教室で講義を受けた後、講師とともに宝蔵寺へ向かいます(徒歩約5分)
ご案内 詳細は、お申込み後にお渡しするご案内「古文化1」をご確認ください。
受講料に拝観料を含んでいます。
講師紹介 佐々木 正子 (ササキ マサコ)
1950年、神奈川県生れ。1976年、東京芸術大学美術学部絵画科卒業。日本画家、京都嵯峨芸術大学教授。1999年、夫・丞平(京都国立博物館長)とともに、円山応挙の研究で日本学士院賞受賞(夫婦での受賞は同賞の創設以来初めて)。丞平との共著に『円山応挙研究』(1996 中央公論美術出版)、『文人画の鑑賞基礎知識』(1998 至文堂)、『古画総覧 円山四条派系』1~6(2000~2005 国書刊行会)、『古画総覧 文人画系』1(2006 国書刊行会)などがある。

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