庭を知る| 京都教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 9:30~18:30 / 日 9:30~14:00 祝日(振替休日含む)は休業

庭を知る 史跡 南禅寺境内と特別名勝 金地院

講師名 植彌加藤造園株式会社代表取締役社長・京都造形芸術大学客員教授 加藤 友規
講座内容
金地院(亀の尾から鶴の尾まで)
本講座では、「鶴亀の庭」として有名な枯山水庭園について、金地院崇伝の日記である「本光国師日記」を紐解きながら解説します。そこでは、鶴島と亀島を構成する庭石が全国各地の大名から寄進された背景や、小堀遠州のお抱え庭師、“賢庭”にまつわる逸話、また、金地院崇伝と小堀遠州の手紙のやり取り等、様々なエピソードをご紹介しながら、特別名勝の庭園の魅力を味わいます。さらに、「東照宮」、茶席「八窓席」、「方丈」の重要文化財3か所を見学するほか、南禅寺から金地院へ向かう道すがらは、別荘庭園群を散策しながら界隈の歴史や見どころについても触れますので、南禅寺界隈別荘庭園群を新しい視点からお楽しみいただけます。
日時・期間 土曜 10:00-12:00 10/21~10/21 1回
日程 2017年 10/21
受講料(税込み)
10月~10月(1回)
会員 4,428円
一般 4,752円
教材費
設備維持費
注意事項 受講料に拝観料を含みます。
ご案内 ご案内(現地7)をお渡しします。
講師紹介 加藤 友規 (カトウ トモキ)
166年続く京都老舗の造園会社、植彌加藤造園株式会社の8代目。1966年生。千葉大学園芸学部卒業後家業に入り、2005年より現職。日本の庭園文化を継承しつつ、最高の技術と感性、美意識で伝統を創造する。粋なプロの職人集団を目指し、日々修行を積む。2012年京都造形芸術大学大学院にて博士(学術)取得。その研究論文『渉成園の空間的特質に関する研究』は、2013年日本造園学会賞(研究論文部門)受賞。造園の研究者としても、実学に則した庭園研究に取り組んでいる。

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