器は料理の着物 「美濃吉本店 竹茂楼」京都文化サロン| 京都教室 | 朝日カルチャーセンター
教養、音楽、茶道華道、語学、旅行まで。喜びをつなぐ朝日カルチャーセンター 朝日JTB・交流文化塾

075-231-9693

月~土 9:30~18:30 / 日 9:30~14:00 祝日(振替休日含む)は休業

器は料理の着物 「美濃吉本店 竹茂楼」京都文化サロン 京焼の歴史~器と料理の美意識

講師名 京焼・清水焼 伝統工芸士 伊藤 南山
講座内容
享保年間(1716~1736年)創業の老舗「京懐石美濃吉本店 竹茂楼」を教室に、京都の食、文化・芸能、歴史、美術などをテーマに、京都にゆかりの深い講師からお話しを伺います。講義のあとには、旬の味覚を堪能できる、竹茂楼自慢の京懐石をご賞味いただきます。

「器は料理の着物」。日本を代表する芸術家・北大路魯山人が残した有名な言葉です。また「食器が楽しいものになれば、必然、料理が楽しいものになるのです。それはあたかも、車の車輪のようなものでありましょう。」とも魯山人は言っています。食材に寄り添い、料理人が心をこめて調理した料理を盛り付けると、器はそれに応えるように輝きます。まさに、器は料理の生命線といえるでしょう。講座では、茶の湯とかかわりが深く、『茶会記』にも登場する、ベトナムのコーチシナ(交趾支那)との貿易で交趾船によってもたらされたことに由来する色鮮やかな焼き物「交趾(こうち)」の魅力とその制作技法をご紹介しながら、京焼の歴史とともに器と料理の美意識についてお話しします。
日時・期間 金曜 11:00-14:30 06/08~06/08 1回
日程 2018年 6/8
受講料(税込み)
6月~6月(1回)
会員 14,580円
一般 15,660円
教材費
設備維持費
注意事項 教材として資料をお配りする場合は、随時実費をいただきます。
★食物アレルギーをお持ちの方は、事前にお申し出ください。
ご案内 詳細は、お申し込み後にお渡しする案内「現地9」をご確認ください。
受講料に食事代を含みます。
会場は椅子席です。
講師紹介 伊藤 南山 (イトウ ナンザン)
1994年パリにて個展を開催し、1999年に伝統工芸士に認定される。2005年に浅黄交趾鳳凰紋皆具が茶道裏千家鵬雲斎大宗匠の御好物となる。2013年に京都市「未来の名匠」に認定。2014年にはロシアにて展示会を開催。2017年に京都府国際交流大使を拝命する。また、2011年ハワイにレストラン「南山 枝魯枝魯」を、2017年東京赤坂見附にレストラン「NANZAN」を開店するなど多方面で活躍。

履歴