ヨーロッパ世界誕生の時代―中世| 京都教室 | 朝日カルチャーセンター
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ヨーロッパ世界誕生の時代―中世 中世―森の世界 開墾の意味したもの

講師名 同志社大学名誉教授 井上 雅夫
講座内容
西洋史の古代―中世―近世という三時代区分からは、中世は単なる中間の時代に見えますが、本当は中世こそ西欧世界の誕生の時代です。中世において初めて今日のヨーロッパが生まれてきます。このため西欧をより深く知るには、中世の歴史は欠かせないものです。この中世はもともと森の世界でした。西欧の大半は森に覆われていました。この森の開墾から現在のヨーロッパが生まれてきます。しかしこの開墾は単に風景の変化をもたらしたばかりか、西洋人の宗教観や自然観の変化とも深く係るもので、これは今日の西洋文化を理解するために大変重要な意味をもっています。この変化こそ、西洋の文化を日本や東洋の文化と分ける重要なものでした。
日時・期間 月曜 15:30-17:00 07/24~09/25 3回
日程 2017年 7/24
受講料(税込み)
7月~9月(3回)
会員 8,100円
一般 9,072円
教材費
設備維持費
注意事項 教材として資料をお配りする場合は、随時実費をいただきます。
ご案内 窓口でお手続きの方には、ご案内「新設講座1」をお渡しします。
講師紹介 井上 雅夫 (イノウエ マサオ)
1975年同志社大学博士課程修了。専門は西洋史で、特に西洋中世の叙任権闘争時代における世俗権力と宗教権力関係。

履歴