旅立ちと信仰の能~「三条」「粟田口」にちなんで  「美濃吉本店 竹茂楼」京都文化サロン| 京都教室 | 朝日カルチャーセンター
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旅立ちと信仰の能~「三条」「粟田口」にちなんで  「美濃吉本店 竹茂楼」京都文化サロン 能楽らくらく入門

講師名 観世流準職分 能楽師・観世流シテ方 井上 裕久
講座内容
享保年間(1716~1736年)創業の老舗「京懐石美濃吉本店 竹茂楼」を教室に、京都の食、文化・芸能、歴史、美術などをテーマに、京都にゆかりの深い講師からお話しを伺います。講義のあとには、旬の味覚を堪能できる、竹茂楼自慢の京懐石をご賞味いただきます。

京都には、謡蹟と呼ばれるところがいくつかあります。今回は旅立ちの地『三条』『粟田口』を取り上げます。延喜帝の皇子・逆髪が、粟田口から逢坂山に向かう途中に琵琶の音に引かれて、山中に捨てられた弟宮・蝉丸と感動の再開を果たす『蝉丸』。源氏の捕虜となった平家の侍・主馬盛久が鎌倉へ護送される前に、清水の観音に祈念し、逢坂山を越えて鎌倉へ向う『盛久』。一条帝の命を受けた、三条粟田口の刀鍛治・三条宗近が、進退窮って稲荷明神に救いを求め、神力の助けにより天下一の名刀を打ち上げる『小鍛治』。実際に舞台で使われる面、装束をご覧頂きながら、能の楽しみ方、面白さに触れてみましょう。ちなみに昨今の刀剣ブームの火付け役とも言われている「国宝・三日月宗近」ですが、三条宗近作です。会場は享保年間創業の老舗「美濃吉本店 竹茂楼」(左京区粟田口)。旬の味覚を堪能できる京懐石も楽しみます。
日時・期間 火曜 11:00-14:30 11/27~11/27 1回
日程 2018年 11/27
受講料(税込み)
11月~11月(1回)
会員 16,200円
一般 16,740円
教材費
設備維持費
注意事項 教材として資料をお配りする場合は、随時実費をいただきます。
★食物アレルギーをお持ちの方は、事前にお申し出ください。
取消料:講座の7日前までは540円、6~4日前は1,080円、11月24日(土)以降は返金できませんのでご注意ください。
ご案内 詳細は、お申し込み後にお渡しする案内「現地5」をご確認ください。
受講料に食事代を含みます。
会場は椅子席です。
講師紹介 井上 裕久 (イノウエ ヒロヒサ)
25世・故・観世左近・26世宗家・観世清和及び9世井上嘉介に師事。「翁」「道成寺」「卒都婆小町」などを開曲。国指定重要無形文化財「能楽」技能認定者。公益社団能楽協会理事、(社団)日本能楽会会員、(社団)能楽協会京都支部常議員、(社団)京都観世会理事、国立能楽堂三役養成事業講師。井上裕久能の会、松花の会を毎年開演。

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