肺と老化| 京都教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 9:30~18:30 / 日 9:30~14:00 祝日(振替休日含む)は休業

肺と老化 再生能力はないが一生働きつづける臓器

講師名 京都大学大学院医学研究科呼吸器内科学 准教授 室 繁郎
講座内容
産声という最初の呼吸以降、肺は空気から酸素を取り込み、身体で産生された二酸化炭素を排出するという働きを一生続けます。一生動き続けるのは心臓も同様ですが、心臓は筋肉の塊であり、自ら律動しますが、対称的に肺は自ら息を吸い込む能力がなく、息を吸う動作は外部=横隔膜に依存しています。また、傷害を受けた後に修復・再生する能力が乏しいと言われています。また、肺は、鼻・口を通して、空気に混じった様々な有害物質や、口腔から間違えて吸い込んだ異物など、雑多な刺激や傷害を受けやすい臓器です。長寿社会の今、健康寿命を維持するためには、肺の老化を可能な限り遅らせて若々しい呼吸を保つことが重要です。講座では、日常生活で気をつけたい点もお話しします。
日時・期間 土曜 15:00-16:30 09/16~09/16 1回
日程 2017年 9/16
受講料(税込み)
9月~9月(1回)
会員 3,024円
一般 3,564円
教材費
設備維持費
注意事項 教材として資料をお配りする場合は、随時実費をいただきます。
ご案内 窓口でお手続きの方には、ご案内「夏のおすすめ4」をお渡しします。
講師紹介 室 繁郎 (ムロ シゲオ)
1963年生。平成元年 京都大学医学部卒業、田附興風会北野病院をへて平成10年、京都大学大学院医学研究科博士課程卒業(医学博士)、同年よりMcGill大学Meakins-Christie研究所研究員。平成13年京大病院呼吸器内科医員、助手(助教)、講師をへて平成29年4月より現職。平成17年第42回ベルツ賞1等賞、平成21年GERD研究会特別奨励賞、平成23年第20回Pneumoforum賞、平成26年日本呼吸器学会熊谷賞受賞。

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