美術にみるブッダガヤ憧憬 ~成道の聖地と東アジアの釈尊追慕| 京都教室 | 朝日カルチャーセンター
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美術にみるブッダガヤ憧憬 ~成道の聖地と東アジアの釈尊追慕 人文学への誘い~京都大学人文科学研究所協力講座

講師名 京都大学人文科学研究所教授 稲本 泰生
講座内容
【京都大学人文科学研究所】
京都大学人文科学研究所は、戦前に設立された東方文化研究所、西洋文化研究所と、旧京都大学人文科学研究所が合併し、1949年に京都大学の附置研究所として設置されました。アジア、ヨーロッパ、日本の文化に関する長い研究伝統を活かし、世界文化に関する総合的研究を行うことを使命とする、国内最大級の人文科学系研究機関です。

【講座内容】
東インドのブッダガヤ(ボードガヤー)は、釈尊が菩提樹の下でさとりを開いた(成道した)場所です。インドから遠く離れた東アジアではこの地に対する憧れが強く、玄奘三蔵ら訪問者の伝えた情報が、特別な役割を果たしました。その影響は後の中印間の交流や日本人の渡航計画、釈尊を追慕してつくられた仏像や仏画などの上にも、広く深く及んでいます。本講座ではブッダガヤにまつわる様々な美術作品をとおして、前近代の中国・朝鮮半島・日本で、この聖地と釈迦の成道がどんなイメージで捉えられたかを紹介します。
日時・期間 土曜 13:00-14:30 12/08~12/08 1回
日程 2018年 12/8
受講料(税込み)
12月~12月(1回)
会員 2,916円
一般 3,456円
教材費
設備維持費
注意事項 教材として資料をお配りする場合は、随時実費をいただきます。
ご案内 持ち物:筆記用具
窓口でお手続きされる方は、「人文学3」のちらしをご覧ください。
講師紹介 稲本 泰生 (イナモト ヤスオ)
1992年京都大学大学院博士後期課程中退。京都大学助手、奈良国立博物館企画室長等を経て2012年京都大学准教授、2018年4月より現職。専門分野は、東アジア仏教美術史。著書『奈良時代の塑造神将像』(編、中央公論美術出版、2010)、『平城遷都1300年記念 大遣唐使展』(編、特別展図録、奈良国立博物館、2010)など。

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