政治学者・丸山眞男とこの国の今| 京都教室 | 朝日カルチャーセンター
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【新設】政治学者・丸山眞男とこの国の今 戦後の自由と民主主義の課題を考える

講師名 神戸大学准教授 河島 真
講座内容
講師写真
政治学者・丸山眞男の紡ぎ出す言葉が、戦後日本の思想界に与えた影響にははかり知れないものがあります。彼は、欧米の社会科学についての該博な知識と、自らの軍隊経験とを背景に、それまで日本社会を強く規制していた天皇制とその基礎にある共同体の克服を唱え、自由と民主主義の実現、そしてそれを支える市民の成長を訴え続けました。その丸山がこの世を去ってから20年余り。彼が求めた自由と民主主義はいま、しかし彼が想像したのとは全く別の形で、日本社会を覆いつつあるように思えます。この講座では、丸山眞男の政治思想の可能性と限界を考えながら、現代日本の市民社会が直面している課題を見つめ直してみようと思います。
日時・期間 土曜 15:30-17:00 03/24~03/24 1回
日程 2018年 3/24
受講料(税込み)
3月~3月(1回)
会員 3,024円
一般 3,564円
教材費
設備維持費
注意事項 窓口でお手続きの方には、ちらし(フレッシュ2)をお渡しします。
講師紹介 河島 真 (カワシマ マコト)
1968年生。1994年神戸大学大学院文学研究科(修士課程)修了。現在、神戸大学大学院人文学研究科准教授。日本近現代史を専攻。特に第一次世界大戦期から第二次世界大戦を経て戦後に至る日本の政治・社会の変化を考えている。著書に、『日本近代の歴史5 戦争とファシズムの時代へ』(吉川弘文館)。

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