終戦への道のり――史料から読み解く昭和天皇の「聖断」| 京都教室 | 朝日カルチャーセンター
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終戦への道のり――史料から読み解く昭和天皇の「聖断」

講師名 神戸大学大学院人文学研究科准教授 河島 真
講座内容
講師写真
1945年8月9日の深夜から翌日未明にかけて、皇居内の地下防空壕では、ポツダム宣言の受諾をめぐり、政府・軍部の首脳の間で激論が交わされていました。最終的には、発言を促された昭和天皇が受諾の意向を示し、終戦への道筋が開かれることになりますが、当時の史料を読み解くと、そこには早期終結に向けて周到に用意された「シナリオ」の存在が見えてきます。講座では、昭和天皇の「聖断」として知られるこの出来事に焦点を当て、官僚たちの奔走や、緊迫した政府と軍部の動きを話題にしながら、日本がどのように戦争終結への道を歩んだか、その軌跡を辿りたいと思います。
日時・期間 土曜 15:30-17:00 08/04~08/04 1回
日程 2018年 8/4
受講料(税込み)
8月~8月(1回)
会員 3,024円
一般 3,564円
教材費
設備維持費
注意事項 窓口でお手続きされる方は、「歴史・文学・芸術・科学5」のちらしをご覧ください。
講師紹介 河島 真 (カワシマ マコト)
1968年生。1994年神戸大学大学院文学研究科(修士課程)修了。現在、神戸大学大学院人文学研究科准教授。日本近現代史を専攻。特に第一次世界大戦期から第二次世界大戦を経て戦後に至る日本の政治・社会の変化を考えている。著書に、『日本近代の歴史5 戦争とファシズムの時代へ』(吉川弘文館)。

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