「異香」の匂いと仏教 人文学への誘い~京都大学人文科学研究所協力講座| 京都教室 | 朝日カルチャーセンター
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「異香」の匂いと仏教 人文学への誘い~京都大学人文科学研究所協力講座 修行僧の臨終に現れる不思議で特別な匂い

講師名 京都大学人文科学研究所教授 船山 徹
講座内容
【京都大学人文科学研究所】
京都大学人文科学研究所は、戦前に設立された東方文化研究所、西洋文化研究所と、旧京都大学人文科学研究所が合併し、1949年に京都大学の附置研究所として設置されました。アジア、ヨーロッパ、日本の文化に関する長い研究伝統を活かし、世界文化に関する総合的研究を行うことを使命とする、国内最大級の人文科学系研究機関です。

◆◇7~9月は≪アジアの宗教≫をテーマに、3人の講師がリレーでお話しします◆◇
アジアに満ち溢れた様々な宗教は、部外者を、ときにその異説や奇行によって困惑させ、ときにその神秘や熱気によって魅了します。その根底には、人間普遍の願いや営みがあります。宗教を通じて、アジアを、そして人間を見つめ直してみましょう。
7月 7日 森へ苦行に行こう 
7月21日 「異香」の匂いと仏教
9月29日 イスラムの柔軟性
 ※講座内容、お申し込みは各講座のページをご確認ください。

【講座内容】
中国と日本の仏教僧の伝記を匂いという点から紹介します。 厳しい修行をした僧の伝記には、臨終のとき「異香」という素晴らしい特別な匂いで部屋が満ちあふれたという記録がよくあります。お香の匂いとは別に、極楽往生を知らせる芳香について紹介します。 取り上げる僧侶の伝記は、中国の『高僧伝』『続高僧伝』と『日本往生極楽記』です。これら漢字で書いてある資料の原文を読むのではなく,内容の一部を和訳して、分かりやすく解説します。昔の人は匂いや音という現代社会で失われがちな「目に見えないもの」を大切にしました。その確かさに思いをめぐらしましょう。
日時・期間 土曜 10:30-12:00 07/21~07/21 1回
日程 2018年 7/21
受講料(税込み)
7月~7月(1回)
会員 2,916円
一般 3,456円
教材費
設備維持費
注意事項 教材として資料をお配りする場合は、随時実費をいただきます。
ご案内 持ち物:筆記用具
窓口でお手続きされる方は、「人文学2」のちらしをご覧ください。
講師紹介 船山 徹 (フナヤマ トオル)
インドと中国の昔の仏教の歴史を日本に住む在家者の目で日々調べています

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