金石文から見た日本古代史 第二期| 京都教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 9:30~18:30 / 日 9:30~14:00 祝日(振替休日含む)は休業

金石文から見た日本古代史 第二期

講師名 京都市歴史資料館長・京都産業大学名誉教授 井上 満郎
大阪府立大学工業高等専門学校名誉教授 黒田 達也
大阪経済法科大学客員教授 前田 晴人
奈良女子大学名誉教授 佐藤 宗諄
神戸女子大学名誉教授 米田 雄介
京都府立大学名誉教授 坂元 義種
講座内容
金属や岩石に刻まれた、いわゆる金石文(きんせきぶん)は古代の歴史を知る上で貴重な史料であり、いわば歴史の生き証人のような存在であります。今期はこの金石文史料を通じて日本古代史の真相に迫ってみたいと思います。講師の先生方はいずれもその道の権威であり、興味深いお話が展開されるものと思います。 なお、今期の山上碑・多胡碑・金井沢碑のいわゆる上野三碑が平成29年(2017年)10月第13回ユネスコ「世界の記憶」として登録されたことは、日本古代史に携わるものとしては嬉しい限りです。この機を利用して、その内容を深く学習しようではありませんか。
①7月7日 稲荷山古墳の辛亥銘鉄剣 ~日本古代国家の成立 井上 満郎・京都市歴史資料館館長・京都産業大学名誉教授
②7月21日 山上碑 ~碑銘に見える人名を中心として 黒田 達也・大阪府立大学工業高等専門学校名誉教授
③8月 4日 隅田八幡宮人物画像鏡  ~癸未年はいつか  前田 晴人・大阪経済法科大学客員教授
④8月18日 多胡碑  ~碑文が語る古代の日本  佐藤 宗諄・奈良女子大学名誉教授 
⑤9月 1日 法隆寺釈迦三尊像造像銘 ~聖徳太子の冥福を祈る  米田 雄介・神戸女子大学名誉教授
⑥9月15日 金井沢碑~大刀自と家刀自と刀自たち 坂元 義種・京都府立大学名誉教授
日時・期間 土曜 13:00-14:30 07/07~09/15 6回
日程 2018年 7/7
受講料(税込み)
7月~9月(6回)
会員 16,200円
一般 18,144円
教材費
設備維持費
注意事項 受付でお手続きされた方には、「歴史・文学・芸術・科学1」のちらしをご覧ください。
お申込みの前に ご希望の講座日を「1回受講」できます。お問い合わせください。
ご案内 教材として資料をお配りする場合は、随時実費をいただきます。
講師紹介 井上 満郎 (イノウエ ミツオ)
1940年生まれ。京都大学卒。同大学院修了。奈良大学講師、京都産業大学助教授を経て現在に至る。著書「平安京再現」(河出書房新社)「古代の日本と渡来人」(明石書店)「桓武天皇」(ミネルヴァ書房)、ほか。
黒田 達也 (クロダ タツヤ)
1952年生。1974年京都大学文学部史学科(国史学)卒業、1980年京都大学大学院文学研究科博士課程(国史学)退学、2003年 京都大学博士(文学)。著書に『古代の天皇と系譜』(校倉書房)ほか。
前田 晴人 (マエダ ハルト)
1949年生。神戸大学文学部史学科国史学専攻卒業。同大学大学院文学研究科国史学専攻修士課程修了。主な著書に『古代出雲』(吉川弘文館)『神宮皇后伝説の誕生』(大和書房)『飛鳥時代の政治と王権』(清文堂出版)『継体天皇と王統譜』『蘇我氏とは何か』(同成社)他多数。
佐藤 宗諄 (サトウ ソウジユン)
1939年生。1966年、京都大学大学院文学研究科国史学専攻博士課程単位取得満期退学。著書に『平安前期政治史序説』、編著に『日本の古代国家と城』など他多数。
米田 雄介 (ヨネダ ユウスケ)

坂元 義種 (サカモト ヨシタネ)
1937年生。大阪大学大学院文学研究科博士課程修了。著書に『古代東アジアの日本と朝鮮』(吉川弘文館)、『百済史の研究』(塙書房)、『倭の五王』(教育社)など他多数。

履歴