太陽系から銀河系、宇宙へ 天文講話 宇宙の散歩道~京都大学大学院理学研究科附属天文台協力講座| 京都教室 | 朝日カルチャーセンター
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太陽系から銀河系、宇宙へ 天文講話 宇宙の散歩道~京都大学大学院理学研究科附属天文台協力講座 観測の歴史と宇宙物理学者たち

講師名 京都大学大学院理学研究科教授 宇宙総合学研究ユニット ユニット長 長田 哲也
講座内容
花山天文台本館外観
<天文講話 宇宙の散歩道~京都大学大学院理学研究科附属天文台協力講座>
宇宙は古代から人々の好奇心と畏怖の念をかき立ててきました。長い歴史と伝統を持つ京都の地では、千年以上前から人々が超新星爆発やオーロラなどの天変に目を向けてきました。明月記などに記されているそれらの天変の記録は、千年紀を超えた今も天文学の研究に活用されています。本講座では最先端の宇宙研究の成果を分かりやすく紹介します。受講料の一部は、「京都大学花山天文台の将来を考える会」の天文学の教育普及活動資金として活用いたします。

夜空には、恒星と太陽系の惑星(水・金・地・火・木・土・・・)が輝いています。人類は、悠久の昔から、地上の現象とは違ってきわめて規則的でそして永劫不変とも思える天上の世界に思いをはせて来ました。そして1609年にガリレオが望遠鏡を作って、月や太陽や木星や金星、そして恒星や天の川に向けて以来、頭の中で考えていた宇宙像は次々と変わり続けています。宇宙を観測するにも、可視光だけでなく、赤外線、電波、エックス線などのさまざまな電磁波、宇宙線やニュートリノといった粒子、そしてついに2015年には重力波までも使えるようになりました。天文観測の歴史を振り返り、21世紀の私たちが得ている宇宙像をお話しします。
日時・期間 土曜 15:30-17:00 05/19~05/19 1回
日程 2018年 5/19
受講料(税込み)
5月~5月(1回)
会員 2,916円
一般 3,456円
教材費
設備維持費
注意事項 教材として資料をお配りする場合は、随時実費をいただきます。
ご案内 持ち物:筆記用具
*窓口にてお申込みの方には、ご案内ちらし「天文講話2」をお渡しします。
講師紹介 長田 哲也 (ナガタ テツヤ)
1985年京都大学大学院理学研究科博士課程修了、同年ハワイ大学天文学研究所ポスドク、1988年京都大学理学部助手、1995年名古屋大学理学部助教授を経て、2004年より京都大学大学院理学研究科物理学・宇宙物理学専攻教授。天の川銀河中心部や、星間空間に興味を持っている。東アジア最大口径の光学赤外線望遠鏡となる本学岡山天文台の3.8m新技術望遠鏡を製作する責任者を務めている。

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