田子の浦の海人「枯野」の船| 京都教室 | 朝日カルチャーセンター
教養、音楽、茶道華道、語学、旅行まで。喜びをつなぐ朝日カルチャーセンター 朝日JTB・交流文化塾

075-231-9693

月~土 10:00~18:00 / 日 10:00~14:00 祝日(振替休日含む)は休業

古代学への招待 田子の浦の海人「枯野」の船

講師名 元同志社大学教授 辰巳 和弘
講座内容
『万葉集』にみえる「田子の浦の海人」や、防人を輸送した大型船「伊豆手船」、さらに『日本書紀』に応神朝のころとして語られる巨大船「枯野」などの諸伝承は狩野川の地名伝承とも呼応して、古代の駿河湾から伊豆地方を舞台とした海人集団の活発な動向をうかがわせ、彼らの統率者としての白村江の戦にも派遣された庵原氏の姿を顕現させます。駿河湾一帯における近年の考古情報もあわせ、田子の浦から黒潮に漕ぎだした海人たちの実態を解き明かしたいと思います。
日時・期間 土曜 10:30-12:00 03/17~03/17 1回
日程 2018年 3/17
受講料(税込み)
3月~3月(1回)
会員 2,700円
一般 3,240円
教材費
設備維持費
注意事項
ご案内 窓口にてお申込みの方へは、ご案内(歴史・文学・芸術・科学3)をお渡しします
講師紹介 辰巳 和弘 (タツミ カズヒロ)
元同志社大学教授。大阪市生まれ。同志社大学大学院修士課程修了。静岡県教育委員会指導主事、静岡県立高校教諭を経て現職。学際的視点から古代を研究する。主な著書に、『聖樹と古代大和の王宮』(中央公論新社)、『新古代学の視点』(小学館)、『古墳の思想』(白水社)、『「黄泉の国」の考古学』(講談社現代新書)ほか。

履歴