六道珍皇寺の薬師如来坐像と西福寺の阿弥陀如来坐像の魅力(朝日新聞社共催)| 京都教室 | 朝日カルチャーセンター
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京都非公開文化財特別公開関連講座(京都古文化保存協会協力) 六道珍皇寺の薬師如来坐像と西福寺の阿弥陀如来坐像の魅力(朝日新聞社共催)

講師名 同志社大学教授 井上 一稔
講座内容
(六道珍皇寺)重文 薬師如来坐像 / (西福寺)阿弥陀如来坐像
<京都非公開文化財特別公開>
京都は文化財の宝庫と言われており、日本各地からはもちろん、国内外から多くの拝観者が訪れてきます。これらの文化財は、先人が築き上げてきた豊かな伝統文化財を「文化遺産」として時代を越えて継承されながら、拝観する人の心をとらえてきました。公益財団法人京都古文化保存協会は、昭和23年設立以来、古文化財の維持保存ならびにその文化的活用を図り、文化財愛護に寄与するための活動を続けてまいりました。「文化財特別公開」では、普段公開されていない貴重な文化財に触れていただくことで、文化財愛護の精神と未来に継承していく大切さを共有いただき、ご拝観いただけましたら幸甚に存じます。

【講座内容】
毎年、8月7日から10日の4日間の「六道まいり」では多くの人でにぎわう臨済宗建仁寺派の六道珍皇寺。通常その期間のみ開扉される収蔵庫(薬師堂)に安置されているご本尊、木造薬師如来坐像(重文)を拝観します。平安時代後期の作で、左手に薬壺を持ち、右手は施無畏の印相。均整がとれ安定感漂う姿で、衣文や手相彫りの深さが際立っています。また、弘法大師ゆかりの浄土宗のお寺、西福寺にも足を延ばし、平安時代の仏師・春日の作にして、洛陽四十八願所廻り第三十一番目の霊場となっているご本尊、阿弥陀如来坐像も拝観します。
日時・期間 金曜 13:00-16:30 11/02~11/02 1回
日程 2018年 11/2
受講料(税込み)
11月~11月(1回)
会員 5,940円
一般 6,480円
教材費
設備維持費
注意事項 教材として資料をお配りする場合は、随時実費をいただきます。
お申込みの前に 会場で講義を受けた後、講師とともにタクシーで六道珍皇寺に向かいます(現地解散)
ご案内 詳細は、お申込み後にお渡しするちらし「古文化2」をご確認ください。
受講料に拝観料と会場から六道珍皇寺までの移動費(片道分)を含んでいます。現地解散。
講義会場:京都技術科学センター【近畿地方発明センタービル】内…京都市左京区吉田河原町14(京阪電車「出町柳」駅から、川端通りを南へ徒歩10分)
講師紹介 井上 一稔 (イノウエ カズトシ)
1956年三重県生まれ。滋賀県立琵琶湖文化館、東京国立文化財研究所、奈良国立博物館を経て現職。日本の仏教美術、特に仏像を中心に、古代・中世文化を明らかにしたいと思っている。著書『如意輪観音・馬頭観音』(日本の美術312 至文堂)、『日本の国宝6 唐招提寺』(週刊朝日百科)など。

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