獅子窟寺・国宝薬師如来像の魅力に迫る| 京都教室 | 朝日カルチャーセンター
教養、音楽、茶道華道、語学、旅行まで。喜びをつなぐ朝日カルチャーセンター 朝日JTB・交流文化塾

075-231-9693

月~土 9:30~18:30 / 日 9:30~14:00 祝日(振替休日含む)は休業

仏像礼賛-その美・意味・歴史 獅子窟寺・国宝薬師如来像の魅力に迫る

講師名 同志社大学教授 井上 一稔
講座内容
近畿地方にまつられる仏像を中心に教室で解説していく講座です。今回とりあげるのは、役行者が開山し、行基が聖武天皇の勅願により堂塔を建立したと伝わる、獅子窟寺(大阪府交野市)の本尊・木造薬師如来坐像。像高約92㎝の一木造りで、行基が一刀三礼のもとに3年3カ月をかけて刻んだと伝わる国宝です。平安前期の作と推定され、大波小波を交互に配した翻波式衣文は流麗で、衣が足先まで包み込む形式や、薬師如来としては珍しく左手を胸の前まで掲げる姿が特徴的です。力強い顔立ちに、豊満で均整のとれた体躯が荘厳な印象のこの像について、画像や資料を用いてお話しします。
日時・期間 火曜 13:00-14:30 06/19~06/19 1回
日程 2018年 6/19
受講料(税込み)
6月~6月(1回)
会員 3,024円
一般 3,564円
教材費
設備維持費
注意事項
ご案内 窓口でお手続きの方には、ちらし(歴史・文学・芸術・科学4)をお渡しします。
講師紹介 井上 一稔 (イノウエ カズトシ)
1956年三重県生まれ。滋賀県立琵琶湖文化館、東京国立文化財研究所、奈良国立博物館を経て現職。日本の仏教美術、特に仏像を中心に、古代・中世文化を明らかにしたいと思っている。著書『如意輪観音・馬頭観音』(日本の美術312 至文堂)、『日本の国宝6 唐招提寺』(週刊朝日百科)など。

履歴