古代学への招待 鉤(かぎ)の力| 京都教室 | 朝日カルチャーセンター
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スイジガイの考古図像学 古代学への招待 鉤(かぎ)の力

講師名 元同志社大学教授 辰巳 和弘
講座内容
静岡県盤田市にある前期大型壺形墳の松林山古墳では、南北方面に築かれた長大な墓室の東北隈に3個のスイジガイ製釧が副葬されていた。スイジガイは南海産の大型巻き貝、スイジガイ(水字貝)の名のとおり6本の長大な鉤形突起をもつ。鉤の形に除霊を避く呪力があると信じられていたのだろう。そこに鬼門封じの願いが見てとれる。スイジガイに起源する数々の図文を古墳時代資料から紹介しつつ、それが出現する心意を解き明かします。
日時・期間 土曜 10:30-12:00 12/22~12/22 1回
日程 2018年 12/22
受講料(税込み)
12月~12月(1回)
会員 2,700円
一般 3,240円
教材費
設備維持費
注意事項 窓口にてお手続きされる方は、<歴史・文学・芸術・科学 2>のちらしをご覧ください。
ご案内 教材として資料をお配りする場合は、随時実費をいただきます。
講師紹介 辰巳 和弘 (タツミ カズヒロ)
元同志社大学教授。大阪市生まれ。同志社大学大学院修士課程修了。静岡県教育委員会指導主事、静岡県立高校教諭を経て現職。学際的視点から古代を研究する。主な著書に、『聖樹と古代大和の王宮』(中央公論新社)、『新古代学の視点』(小学館)、『古墳の思想』(白水社)、『「黄泉の国」の考古学』(講談社現代新書)ほか。

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