遣隋使時代の朝鮮と日本| 京都教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 10:00~18:00 / 日 10:00~14:00 祝日(振替休日含む)は休業

遣隋使時代の朝鮮と日本

講師名 滋賀県立大学名誉教授 田中 俊明
講座内容
講師写真
中国では、581年に華北で隋が成立し、その後、南朝の陳を滅ぼして、南北対立の時代を収束させます。1つの中国になって、周辺の諸国は、それまでの南北対立の時代と違って、1つの中国と直接対しなければならなくなります。当然、それまでの外交のありかたも変化が生じることになるのです。百済や高句麗は、隋が成立するとすぐに通交関係を始めていますが、新羅や倭は、隋が統一を達成したあとに通交しています。諸国間の対立もあり、隋との関係をどのように取り結ぶかは、それぞれの死活問題でした。ここではこうした時期の朝鮮三国と日本、すなわち高句麗・百済・新羅・倭が隋王朝とどのように対し、また諸国間でどのような関係を展開したかについて、概観し、今後読み進める『隋書』東夷伝への入口にしたいと思います。
日時・期間 金曜 13:00-15:00 10/05~10/05 1回
日程 2018年 10/5
受講料(税込み)
10月~10月(1回)
会員 2,916円
一般 3,456円
教材費
設備維持費
注意事項 窓口でお手続きされる方は、「歴史・文学・芸術・科学10」のちらしをご覧ください。
お申込みの前に ※当講座は、10/26からスタートする定期講座のプレ講座です。
講師紹介 田中 俊明 (タナカ トシアキ)
1952年生。京都大学文学部卒業、京都大学大学院博士課程認定修了。堺女子短期大学講師・助教授を経て、滋賀県立大学助教授・教授。『大加耶連盟の興亡と「任那」』吉川弘文館、『古代の日本と加耶』山川出版社、『韓国の古代遺跡1・2』『高句麗の歴史と遺跡』(ともに東潮との共著)中央公論社。

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