法界寺・薬師如来立像と恵福寺・阿弥陀如来立像の魅力(朝日新聞社共催)| 京都教室 | 朝日カルチャーセンター
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京都非公開文化財特別公開関連講座(京都古文化保存協会協力)~「匠の技」見学と「秘宝・秘仏」拝観 法界寺・薬師如来立像と恵福寺・阿弥陀如来立像の魅力(朝日新聞社共催)

講師名 同志社大学教授 井上 一稔
講座内容
法界寺・薬師如来立像(重文)
親鸞聖人生誕地としても名高い伏見の日野に建つ真言宗醍醐派の古刹法界寺。藤原氏の北家にあたる日野家の菩提寺で日野薬師とも呼ばれています。本堂である薬師堂(重文)の内陣には本尊の秘仏である薬師如来立像(重文)が安置されています。高さ約80センチのその胎内に、最澄作といわれる9cmの胎内仏が収められていることから、安産、授乳、子授けの御利益があるとされ、女性の信仰をあつめています。非公開文化財特別公開としては、約50年ぶりに公開する薬師堂について、画像や資料を用いて解説を聴き、その後、講師とともに実際に法界寺を訪れて拝観します。またその横に建つ阿弥陀堂(国宝)に安置され、平等院阿弥陀如来像に最も近い定朝様式の典型的な作品といわれる阿弥陀如来坐像(国宝)も拝観します。さらに隣接する初公開の恵福寺に足を延ばし、阿弥陀如来立像と平安後期作の寄木造の丈六の巨像、地蔵菩薩坐像も拝観します。
日時・期間 土曜 13:00-17:30 04/30~04/30 1回
日程 2016年 4/30
受講料(税込み)
4月~4月(1回)
会員 7,776円
一般 8,316円
教材費
設備維持費
注意事項 集合場所など、詳細はお申し込み後にお渡しするチラシ「公開前半28」でご確認ください。
受講料に拝観料を含みます。
ご案内 筆記用具をご持参ください。
教材として資料をお配りする場合は、随時実費をいただきます。
講師紹介 井上 一稔 (イノウエ カズトシ)
1956年三重県生まれ。滋賀県立琵琶湖文化館、東京国立文化財研究所、奈良国立博物館を経て現職。日本の仏教美術、特に仏像を中心に、古代・中世文化を明らかにしたいと思っている。著書『如意輪観音・馬頭観音』(日本の美術312 至文堂)、『日本の国宝6 唐招提寺』(週刊朝日百科)など。

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