生まれて、すみません~太宰治で戦後日本の始まりを考える| くずは教室 | 朝日カルチャーセンター
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生まれて、すみません~太宰治で戦後日本の始まりを考える

講師名 国際日本文化研究センター教授 磯前 順一
講座内容
太宰治(1909年生-1948年没)という作家を覚えているでしようか。青森の津軽に生まれ、戦中から敗戦直後にかけて、活躍した作家です。『斜陽』(1947年)、『人間失格』(1948年)といった晩年の作品は、人間の暗部を大きく映し出したものとして若い読者たちを今なお魅了し続けています。
他方、『走れメロス』(1940年)、『パンドラの匣』(1945-1946年)といった作品は、人間の暗闇を越えた希望を大きく取り上げた作品となっています。希望と絶望が交じり合った太宰治という作家を取り上げることで、私たちが戦後の社会に何を希望として見出そうとし、どんな絶望に挫かれてきたのかを考えてみたいと思います。
日時・期間 土曜 13:00-14:30 03/02~03/02 1回
日程 2019年 3/2
受講料(税込み)
3月~3月(1回)
会員 3,024円
一般 3,240円
教材費
設備維持費
注意事項 窓口でお手続きされる方は、公開講座11番のちらしをご覧ください。
ご案内 筆記用具
講師紹介 磯前 順一 (イソマエ ジュンイチ)
宗教学・歴史研究専攻。東京大学助手、日本女子大学助教授などを経て、現職。チュービンゲン大学、ハーバード大学、ボッフム大学、チューリヒ大学などの客員研究員も歴任。

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