幻の大仏鉄道を歩く| くずは教室 | 朝日カルチャーセンター
教養、音楽、茶道華道、語学、旅行まで。喜びをつなぐ朝日カルチャーセンター 朝日JTB・交流文化塾

072-850-1500

月~土曜 9:30~18:30 日曜祝日(振替休日を含む)は休業

幻の大仏鉄道を歩く

講師名 エッセイスト きみどり さなぎ
エッセイスト 川上 惠
講座内容
JR加茂駅からほど近い小学校の校庭のはずれに、C57蒸気機関車、通称「貴婦人」がひっそりと展示されています。かつてこの加茂駅と奈良を結ぶ「大仏線」という鉄道がひかれていました。走っていたのは「貴婦人」とはうってかわった「雷(いかずち)」「電光(いなづま)」「鬼鹿毛(おにかげ)」と呼ばれる猛者たち。1000mで25mを登る黒髪山の難所を始めとする、平城山丘陵を上り下りするルートに耐えうる勇壮な機関車だったといいます。明治31年から大仏鉄道の通称で多くの観光客から人気を博した大仏線ですが、明治40年、平坦なルートが開通する事によりわずか9年で廃線となります。経営していた関西鉄道は明治の5大私鉄に数えられ、その土木技術の高さは、100年を越えて今もなお里山に息づく路線跡の隧道や橋台から計り知ることができます。比較的遺構が集中している加茂から木津のルートを中心に、深紅に彩られていた蒸気機関車「電光号」の勇姿を想像しながら廃線跡ウォークを楽しみます。
日時・期間 土曜 10:00-13:00 04/22~04/22 1回
日程 2017年 4/22
受講料(税込み)
4月~4月(1回)
会員 2,916円
一般 3,240円
教材費
設備維持費
注意事項 雨天決行
JR加茂駅改札前10:00集合
終了時間は都合により多少前後することがあります。
お申込みの前に 現地費用は別途
ご案内 歩きやすい服装、靴でお越しください。
水筒、雨具、筆記用具をご持参ください。
窓口でお手続きされる方はちらし「現地1」と集合案内をご確認ください。
講師紹介 きみどり さなぎ (キミドリ サナギ)
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒。大手企業でパッケージデザイン/グラフィックデザインを専門に担当する。TAKEOペーパーショー出品、また地域物産品のパッケージ開発、旅行誌/情報紙のイラスト、エッセイ寄稿の経験もあり。

川上 惠 (カワカミ メグミ)

履歴