京都の怪異空間を歩く| くずは教室 | 朝日カルチャーセンター
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072-850-1500

月~土曜 9:30~18:30 日曜祝日(振替休日を含む)は休業

京都の怪異空間を歩く 現地講座

講師名 京都学園大学教授 佐々木 高弘
講座内容
京都は怪異妖怪の本場です。怪異妖怪が出没した場所を古地図と現代の地図を片手に歩きます。現代の地図は国土地理書院発行の「太秦」「京都御所」「東山」(1万分の1地形図)をご購入されておくと歩くのに便利です。また佐々木高弘著「京都妖界案内」(だいわ
文庫)があると古地図も見ながら歩くことができます。長い距離を歩きますので歩きやすい靴等でご参加ください。



10月:一条戻り橋
一条戻り橋には数多くの怪異伝承があります。渡辺綱が茨木童子と遭遇したのも、安倍晴明が式神を隠したのも一条戻り橋です。この一条大路は平安京の北の端にあたります。北の山から水流にのってやってくる鬼たちを封じ込めたのがこの場所でした。

11月:大内裏周辺
平安京の大内裏周辺にも数多くの妖怪が出没しました。神泉苑、朱雀門、宴の松原跡などには数多くの伝承が残されています。その理由は鬼や妖怪たちの最終目的地が天皇の住まいである清涼殿だったからです。

12月:東山
東山にも怪異伝承は数多くあります。その代表が六道珍皇寺の小野篁伝承、六道の辻の幽霊飴伝承です。幽霊飴は現在も舞台となったお店がありますので、幽霊が食べたとされる飴を食べることができます。
日時・期間 木曜 13:00-15:30 10/12~12/14 3回
日程 2017年 10/12
受講料(税込み)
10月~12月(3回)
会員 7,452円
一般 8,100円
教材費
設備維持費
注意事項 ・窓口でお手続きをされる方は<現地1>のチラシをご覧ください。
・雨天決行です。中止の場合のみ前日までに当センターよりご連絡いたします。
ご案内 ・雨具、帽子、水筒。動きやすい服装、歩きやすい靴。
講師紹介 佐々木 高弘 (ササキ タカヒロ)
大阪大学大学院文学研究科博士課程中退。現在、京都学園大学人文学部歴史文化学科教授。著作に『民話の地理学』『怪異の風景学』『神話の風景』『京都妖界案内』など。専門は歴史地理学。

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