昆虫食は古代から来た未来食| くずは教室 | 朝日カルチャーセンター
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【新設】昆虫食は古代から来た未来食

講師名 東大阪大学短期大学部 実践食物学科長 准教授 管理栄養士 松井 欣也
講座内容
あなたは昆虫を食べたことがありますか?「昆虫?そんなの食べ物じゃない!」と思われるかもしれません。しかし世界の多くの場所で、そして日本でも食べられています。その場所では、昆虫は自然の恵みであり、旬の食材なのです。また現代では人口が増大する未来に向けて、短期間で効率よく養殖が可能な昆虫は未来の貴重な蛋白源として注目され、研究が飛躍的に進んでいます。最新の研究をご紹介するとともに、試食タイムでは実際に昆虫食を口にしていただきます。
日時・期間 土曜 13:00-14:30 10/20~10/20 1回
日程 2018年 10/20
受講料(税込み)
10月~10月(1回)
会員 3,024円
一般 3,240円
教材費
設備維持費
注意事項 窓口でお手続きされる方は、公開講座6番のちらしをご覧ください。
ご案内 筆記用具
講師紹介 松井 欣也 (マツイ キンヤ)
1980年、国立循環器病研究センター入職。1988年、南京都病院へ配置換え。その後、約3年毎に転勤(千石荘病院(貝塚市)、紫香楽病院(滋賀県)、近畿中央胸部疾患センター(堺市)、神戸医療センター、奈良医療センター、兵庫青野原病院)し、2011年、再び南京都病院に転勤。2016年、東大阪大学短期大学部に転職し現在に至る。2011年6月にJDA-DAT(日本栄養士会災害支援栄養チーム)のスタッフとして石巻市へ支援に行ったのがきっかけで「災害時における栄養管理」、災害関係のボランティアや非常食についても研究中。また、AO(国連食糧農業機関)が2013年5月に今後の世界の食料問題に対処するために、昆虫の活用を勧める報告書を見て、高栄養価で優れた食材の昆虫を長期的災害時に備え、長期保存用に加工すれば、栄養バランスのとれた災害食と考えた。今後、昆虫食が長期化した被災生活を栄養面で支えるには、日常の食卓で積極的に利用されることが大切であると考え、昆虫の悪印象払拭と食用昆虫食の普及に努めるべく、昆虫食に関わるイベントを開催したり、参加している。
○現在所属している学会等
日本栄養士会 日本栄養改善学会 日本重症心身障害学会 日本臨床栄養協会 日本災害食学会 日本昆虫学会
NPO法人食用昆虫科学研究会 昆虫エネルギー研究所
○昆虫食に関する著書・論文
・被災生活の長期化に備えた災害食のための食用昆虫に関する意識調査(日本災害食学会VOL.2 NO.1 PP.49-53 2015.3.31)
・昆虫食の現状と将来(医歯薬出版「臨床栄養」2016年8月号,156-157)
・救荒食としての昆虫(洋泉社「昆虫を食べる」監修:水野壮2016,113-114)
・長期的被災生活に備えた災害食のための食用昆虫に関する意識調査(2016年 修士論文 大阪教育大学大学院 第149713号)
○昆虫食に関する学会発表
「災害時における食用昆虫を用いた非常食の有効性」日本災害食学会 第2回研究発表会(東京)2014.7.12
「長寿日本一となった長野県の食文化に学ぶ昆虫食」第61回日本栄養改善学会(横浜)2014.8.21
「長寿地域となった長野県の昆虫食文化から未来の食材を考える」第68回国立病院総合医学会(横浜)2014.11.14 
The survey on edible insects for emergency food in preparation for the sustainable society
17th International Congress of Dietetics (GRANADA SPAIN) 2016.9.8
○昆虫食に関する活動
「関西虫食いフェスティバル」(伊丹市スワンホール)で「災害時の昆虫食」の紹介2014.7.21
サイエンスアゴラ(東京)にて昆虫食の普及活動 2014.11.8、2015.11.14、2017.11.26
「未来の学校」フォーラム(I-siteなんば)にて「昆虫食」の紹介 2015.2.28
伊丹昆虫館・昆虫食展示イベントにて「災害時における昆虫食」の紹介2015.3.8
第7回関西虫食いフェスティバルにて昆虫食の提供 スワンホール(伊丹)2017.9.2

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