特別講演 邪馬台国論争の新視点| 北九州教室 | 朝日カルチャーセンター
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【新設】特別講演 邪馬台国論争の新視点 狗奴=肥後の現場

講師名 日本考古学協会員 中村 幸史郎
行橋市歴史資料館館長・福岡女学院大学非常勤講師 片岡 宏二
講座内容
中村幸史郎先生
邪馬台国とともに多くの謎を秘めた狗奴国。今まで、考古学的にはあまり話されることがなかった狗奴国有力地熊本を、最新の調査情報を交え狗奴国熊本説から見直します。(片岡講師・記)

 邪馬台国九州説の中でも邪馬台国の場所については諸説ありますが、狗奴国が肥後であるとの認識は高まっております。特に「ククチヒコ」「クマソ」といった名称から「菊池」「球磨」を連想させたことに起因するようです。しかしながら肥後の中でも弥生時代後期から古墳時代前期にかけての様相は一様でなく、拠点集落の様相や免田式土器の分布状況から邪馬台国と狗奴国の境界線を探し出します。(中村講師・記)

写真は、方保田東原遺跡出土品です。左から家形土器、青銅製品の巴形銅器。
日時・期間 日曜 13:30-15:30 02/25~02/25 1回
日程 2018年 2/25
受講料(税込み)
2月~2月(1回)
会員 3,092円
一般 3,392円
教材費
設備維持費 108円
注意事項
ご案内 持参品:筆記用具
講師紹介 中村 幸史郎 (ナカムラ コウシロウ)
日本考古学協会員、 崇城大学非常勤講師。1949(昭和24)年熊本県山鹿市生まれ。1972(昭和47)年 別府大学史学科卒業後山鹿市教育委員会勤務、文化財行政を担当。1978(昭和53)年 山鹿市立博物館開館。以後市内の発掘調査と博物館活動を実施。2010(平成22)年定年退職を迎える。主な調査歴:方保田東原遺跡 他多数。調査報告書:方保田東原遺跡1~4、7、9、11、13他多数。最近の論文:「石造眼鏡橋の設計に関する研究」肥後考古。

片岡 宏二 (カタオカ コウジ)
1956年生。福岡県立小倉高校卒業後、1979年早稲田大学第一文学部日本史学専攻卒。文学博士(考古学)。小郡市教育委員会文化財課課長を経て、現在は行橋市歴史資料館 館長、福岡女学院大学講師。

履歴