古墳時代の謎に迫る| 川西教室 | 朝日カルチャーセンター
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古墳時代の謎に迫る 6・7世紀の倭国1

講師名 元奈良県立橿原考古学研究所所員 関川 尚功
奈良大学非常勤講師 天野 末喜
元福井県埋蔵文化財調査センター所長 中司 照世
講座内容
中司照世講師 / 愛知県東之宮古墳における竪穴式石室の調査風景
近年、考古学的調査の進展や文献史学を初めとする関連諸科学との協力で、多くの新知見が得られつつあります。たとえば、古市・百舌鳥両古墳群を初めとし、これまで詳細不明であった多くの大型古墳やその関連伊勢についても、調査でその実態や出現の背景が次第に明らかになりつつあります。そこで、新たな調査・研究の成果などによりながら、『古事記』『日本書紀』における伝承ともからめて、3人の講師が交代で、古墳時代後期のヤマト政権下における倭国の変遷過程や対外交渉などについて解説します。
日時・期間 金曜 13:30-15:00 04/28~06/23 3回
日程 2017年 4/28
受講料(税込み)
4月~6月(3回)
会員 8,100円
教材費
設備維持費
注意事項 受付窓口でお手続きされる方は、ちらし<1>をご覧ください。
ご案内 持ち物:筆記用具 教材として資料をお配りする場合、実費をいただきます(1枚20円)。
毎回講師が変わります。
4月/元橿原考古学研究所研究員 関川尚功
5月/奈良大学非常勤講師 天野末喜
6月/元福井県埋蔵文化財調査センター所長 中司照世
カリキュラム 4月28日(金)
「大古墳群の終焉と後期の天皇陵」 元橿原考古学研究所所員 関川尚功
5月26日(金)
「岡ミサンザイ(仲哀陵)古墳の被葬者」 奈良大学非常勤講師 天野末喜
6月23日(金)
「継体朝登場の有力豪族の背景」 元福井県埋蔵文化財調査センター所長 中司照世
講師紹介 関川 尚功 (セキガワ ヒサヨシ)
1951年生。1974年奈良県立橿原考古学研究所入所。学生時代を含め、約40年大和の遺跡や古墳の発掘と検討に携わる。2011年退職。これからも大和の遺跡や古墳をベースにして、古代の日本がどのように成立したかを究めてみたい、と思っている。
天野 末喜 (アマノ スエキ)
同志社大学卒業後、藤井寺市教育委員会で文化財保護業務を担当。古市古墳群や国府遺跡など市内遺跡の発掘調査を行う。定年後は藤井寺市教育委員会で非常勤講師として勤務する傍ら関西学院大学、奈良大学、大阪女子短期大学でも非常勤講師を務める。
中司 照世 (ナカツカ テルヨ)
津田による記紀批判の問題点が指摘されながら、依然学会ではその影響が強い。そこで、ぜんこくの首長墳の実査、検証により、真に実証的な古代史の構築を目指している。

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